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Vol.025/カリフォルニアの海事情【旅をより楽しむためのヒント】
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前回のクルマ事情に続いて、カリフォルニアの海事情を紹介しています。サーフトリップが楽しいものにするか、つまらないものにするかの勝負は、出発前から始まっています。現地の情報をしっかり集めて、楽しいサーフトリップを実現させましょう。
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ウエットスーツ選びにご用心
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カリフォルニアは1年を通して比較的に温暖な気候です。3〜4月の気温は北部で12〜13℃。南部なら18℃程度です。天気のいい日も多く、抜けるような青空は暖かそうなイメージを与えますが、水温は思った以上に低いので要注意です。オーシャンサイドなど南カリフォルニア周辺でも水温は1〜4月ごろまで14〜15℃。最も暖かくなる8月でも21℃程度までしか上がりません。北部はさらに冷たく、サンタクルーズあたりでは年間を通して12〜15℃くらいなので、1年中ウエットスーツが手放せないのです。
今の時期にカリフォルニアを訪れるなら、フルスーツは絶対に必要です。日本から持っていくなら5/3mmが無難。ちなみに、南部では5月ごろから3mmフル、6月になればシーガルでもOKです。7〜9月はスプリングがあれば問題ないでしょう。
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大雨が降ったら要注意!
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南カリフォルニアは基本的に雨が少ないエリアです。しかし冬はたまに大雨が降ることもあります。そんなときは注意が必要。というのも、普段はあまり流れていない川や排水溝から、街の汚れが一気に流されてくるからです。つまり、雨上がりの海にはバクテリアがいっぱい、ということ。とくに河口周辺は危険です。こんなときに海に入るとお腹を壊す可能性が大。というわけで、できるなら大雨のあとは3日間、最低でも雨が上がった初日は海に入るのは止めたほうが賢明です。
また、沖に石油プラントが多いカリフォルニアでは、海流や季節風によって黒いタールが流れてくることもあります。サーフボードについたタールはワックス・リムーバーで、足の裏などについてしまったものなどは、ベビーオイルでこするとキレイに落ちます。
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現在発売中の「サーフトリップジャーナル53」巻頭特集はカリフォルニア。カリフォルニアを旅する醍醐味に触れられます。そのほか、ハワイ、台湾、スリランカ、パラオなど、世界中のサーフトリップ・エリアを紹介しています。
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