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Vol.024/カリフォルニアのクルマ事情【旅をより楽しむためのヒント】

サーフィン文化の中心地といえばカリフォルニアです。数多くの有名なサーファーを輩出し、世界的なサーフィンブランドの多くもカリフォルニアに拠点を置いています。長い海岸線には無数のポイントが点在し、リーフにビーチと波の種類も豊富。レベルを問わず波乗りを満喫できます。サーフィンの本場だけあって街の雰囲気だけでも魅了されるはず。そんなカリフォルニアへいつかサーフトリップしたいと考えている人のために、旅を楽しむためのヒントを紹介します。

レンタカーを賢くゲット

カリフォルニアでのサーフトリップを楽しむために欠かせないのがクルマ。レンタカーを借りて海岸線を走れば、自分のレベルに合った波が立っているポイントを選べるはずです。レンタカーを借りる際は、旅をスムーズにするために日本から予約しておくのが賢い方法。事前にホームページから申し込んでおけば、割引やお得なパッケージ・プランを利用できるケースも多く、現地で英語が伝わらずトラブルになる心配もありません。最近では日本の運転免許証を翻訳して、国際免許証を不要とするサービスを提供している大手レンタカー会社もあるので便利です。また日本語音声のカーナビを貸し出してくれるところもあります。

現地には格安をうたったレンタカー会社もありますが、やはり名の通った大手を選ぶのが安心です。あまりにも安い価格設定の会社は、必ず入らなければならない強制保険が含まれていない価格だったり、走行距離制限が付いていたりするので、利用する場合は事前にしっかり確認するようにしましょう。

また、ロス周辺のフリーウェイは朝夕の渋滞が激しいので、帰国の日には余裕を持って出発するようにしましょう。2人以上でクルマに乗っている場合は、ひし形マークのあるカープール・レーンと呼ばれる追い越し車線を利用できます。このレーンを走れば比較的空いているので快適です。カープール・レーンは複数人でクルマをシェアして渋滞を緩和させようというのが狙い。1人で運転しているときに走ると高額な罰金が科せられてしまうので、初めて走るときは注意が必要です。 Vol.024/カリフォルニアのクルマ事情【旅をより楽しむためのヒント】

厳しいパーキング事情

カリフォルニアは駐車違反の取締りが厳しいです。クルマは決められた場所に止めるように注意しましょう。縁石が赤や黄色でペイントされている場合は駐停車禁止、「NO PARKING」の標識がある場合は時間帯によって駐車禁止になることがあるので気をつけましょう。しかし街中やメジャーなビーチの近くには、パーキングが多く用意されています。パーキングの種類は大きく分けて2種類。1つは機械でチケットを購入、そのチケットを車内の見えやすい場所に置いておくというものです。もう1つはクォーター・コイン(25セント)を入れるタイプのメーター・パーキング。こちらは紙幣が使えないので、買い物の際にくずしておくなど事前に用意しておきましょう。

サーフポイントの近くにパーキングがない場合は、スケートボードや自転車があると便利です。レンタルする方法もありますが、スケートボードくらいなら日本から持っていくか、現地で購入するのもひとつの手です。


現在発売中の「サーフトリップジャーナル Vol.53」の巻頭特集はカリフォルニア。カリフォルニアのことをより深く知りたいという人は、ぜひ本誌を読んでお楽しみください。
Vol.024/カリフォルニアのクルマ事情【旅をより楽しむためのヒント】

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