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Vol.021/ウエットスーツ選びに大切なポイント【最先端マテリアル】
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ここ数年だけでもウエットスーツの快適性は格段に向上しました。そのけん引役ともいえるのが生地に使われる素材です。伸縮性に優れた素材や速乾性の高い素材、なかにはヒーリング効果が期待できる素材を使用したものまであり、飛躍的に進歩しました。
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○ジャージ
表面に布地が張ってあるタイプで、ほとんどのウエットスーツに使われています。伸縮性、耐久性に優れる反面、表面の布地が濡れてしまうため下記のスキン素材よりも保温面では若干劣ります。
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○スキン
表面がゴム地のタイプ。ラバー素材とも呼び、水分を吸収しないため保温性に優れます。ただジャージ素材と比べると伸縮性がやや劣るため、ジャージ素材と組み合わせて多く使われます。しかし値段が張ってもとにかく快適なウエットスーツが欲しいという人には「#16」という品番ラバー素材があります。高級素材なので真冬用のハイエンドモデルでしかあまり使われませんが、触れば絶妙な質感に驚くはず。柔軟性と耐久性の究極のバランスが保たれています。
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裏地
裏地に使用する素材は肌に直接触れるところ。そのため保温性や快適性に大きく影響します。各ブランドも研究開発を盛んに行っており、性能や使う部分によってさまざまな種類が揃います。ショップで実際に触れて、スタッフから詳しく話を聞くなどして長く使える1着を選びましょう。
○SCS
水分を拭き取るだけで乾く素材。肌のすべりもよく、着脱もスムースに行えるのが特徴です。
○撥水
中空糸という空洞状の糸で編んだ素材です。起毛させている場合が多く、撥水性に優れています。
○伸縮
糸をたくさん使用する特殊な編み方により、縦横自在に伸びる伸縮性の優れた素材です。
○パイル
ヒーリング効果のある液体につけた生地です。その多くは液が付着しやすいパイル地を使っています。
○ウレタン
柔らかな肌触りが特徴。生地にウレタンを混ぜ込むことで滑らかさを引き出しています。
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