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vol.013/波のない日のイメトレ対策【サーフィンとスケートボード】
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サーフィンとスケートボード。どちらも横乗り系のスポーツとして親戚関係にあるスポーツです。サーフボードにもショートとロングがあるように、スケートボードにもショートとロングがあります。ショート・スケートボードはサーフィンと似て非なるものですが、ロング・スケートボードはサーフィンの練習に十分役立ちます。つま先側、あるいはかかと側に重心を移動させることで曲がるスケートボードは、ボトム・ターンでレールを入れて曲がるサーフィンのバランスとかなり近いのです。
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海沿いの駐車場で、波のない日などはロング・スケートボードに乗っている人をよく見かけます。その人たちを観察していると、サーフィンが上手な人ほど、上手にロング・スケートボードに乗っていることに気がつくはず。とくにサーフィンの練習に最適なのはカーブ・ボードという、ロング・スケートボードの親戚のようなボード。これがあれば波のない日のイメトレ対策もバッチリです。
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それではショート・スケートボードとサーフィンがまったく関係ないかというと、そうでもありません。サーフィンの上級テクニックのひとつ「エアリアル」は、確実にショート・スケートボードの「オーリー」と密接な関係があります。オーリーはボードのテイルを踏み込んだ反動でボードを浮かし、前足でノーズを擦りあげながらジャンプするテクニック。ビデオでオーリーとサーフィンのエアリアルを見比べてみれば、その密接な関係は一目瞭然です。足の使い方や波にアプローチするタイミングなど、上半身の使い方は酷似しています。
他にもロング・スケートボードのウィリーはサーフィンのロングボードの上級テクニック「ノーズライディング」とバランスのとり方は同じです。ケガさえしなければサーフィンにスケートボードは有益であるし、なによりスケートボードという新たな楽しみも見つかります。
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