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Vol.005/冬のノースショアにデビュー
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【中級者以上ならチャレンジ可能】
サーファーにとって特別な響きを持つハワイ。そのハワイに冬が訪れると、世界中からトップ・レベルの腕前を持ったサーファーたちがノースショアを訪れます。ノースショアは世界最高峰の波が割れる場所。ハワイのはるか彼方、アリューシャン列島の海域で発達した猛烈な嵐が源となって、目を疑いたくなるくらいの大きなスウェルがオアフ島の北海岸に届きます。
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日本ではあまり目にできないパワフルな波を味わいに、日本からも冬になるとプロを中心に、腕に自信のあるサーファーがノースショアを体験しにやってきます。しかしノースショアは上級者だけが訪れられる場所かというと、そうではありません。時には中級者でも十分に楽しめる波が割れて、至福の喜びを与えてくれます。場所や条件によっては初心者にだって乗れる波もあるほどです。そこで、中級者であれば比較的楽しめる場所を紹介します。特にサイズがアタマ以下の時はオススメです。
(写真:Photo/Taku.Miyazawa)
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■中級者にオススメの3ポイント
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ラニアケア
ラニアケアは北寄りのうねりが入ると、美しいラインナップがお目見えするライトのポイントです。サイズは6フィートまでサーフィン可能ですが、サイズが上がると強力なカレントが発生します。波のパワーは、ワイメアより北に位置するポイントよりも若干弱いので、中級者にも比較的とっつきやすいポイントです。ただし、波が割れるアウトは遠いので、ロング・パドルが必要とされるうえにライフガードもいないので、決して一人では入らずに、入る時は細心の注意を払うようにしましょう。
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ハレイワ
ハレイワはノースショアの玄関口。そのハレイワにあるアリイビーチパークの前で割れる波は、あらゆるレベルのサーファーを受け入れてくれます。インサイドは初心者でも遊べるような波で、ノースショアで育つ子どもたちの多くも、このポイントでサーフィンを始めます。ただし、アウトには左から右に向かって強い流れがあるので、パドル力に自信のない人にはオススメできません。もちろんアウトサイドの波は一級品で、プロさえも唸らせるクオリティを誇ります。
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チャンズ・リーフ
ラニアケアの北に位置するチャンズは比較的メローな波質が特徴で、ロングボーダーにも人気のポイントです。波はレギュラー・オンリーで、北から北西よりのうねりが届くと形のよい波が割れます。サーフィンは波のサイズが6フィートまでなら可能ですが、中級者が入れるのはせいぜい3〜4フィートまで。ラニアケアと同様に、ライフガードがいないので入る時は注意しましょう。また、お手頃なサイズの時は混みやすいので、接触事故などにも気をつけましょう。
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