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趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

Vol.077/ライフジャケット着用の心得Part.3【構造・タイプ別】

前回までは用途別の分類についてご紹介しましたが、ライフジャケットはその構造によっても分けられています。構造の違いがわかったら、まずはどんな釣りで使用するのかを意識して、最適なタイプのライフジャケットを購入するのが大切です。では、どんなタイプがあるのか見てみましょう。

ライフジャケットのタイプ別構造をチェック

1.固型式
身体を水に浮かせるための浮力体に発泡プラスチックなどの固型物を使用しているタイプ。ガスなどの気体を使用していないので、構造がシンプルなのが特徴です。

2.膨張式
炭酸ガスなどの気体を浮力体とするタイプ。通常はガスを入れる気密性の高い袋が内蔵されているだけなので、薄くてコンパクトなジャケットです。自動または手動で作動させると、内蔵されたボンベから気密袋にガスが噴射されて膨張します。

ライフジャケット、タイプ別構造  趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

3.気体封入式
気体を封入した気密袋を内蔵しているタイプ。見た目は固型式に似ています。

4.ハイブリッド式
固型式と膨張式を兼ね備えているタイプ。固型でも浮力はありますが、膨張するとより十分な浮力を得ることができます。

目的に合わせて、ライフジャケットの形状も選ぶ 

ライフジャケット、形状  趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

上記のように、ライフジャケットには4種類の構造がありますが、それに加えて形状にもいくつかのタイプがあります。バスフィッシングでよく見られるタイプは「首掛け式」と「ベルト式」です。「首掛け式」はマフラーのように首に掛けて腹部のベルトで身体にフィットさせるタイプで、「ベルト式」は気密袋を内蔵したベルトを腰に巻いて装着するタイプ。機動力に優れている点でも人気です。そのほかには、衣類のチョッキ(ベスト)と同じ形で腹部のベルトで固定する「チョッキ式」や、浮力体を内蔵し、防寒性も高い「ジャンパー式」があります。

次回は、ライフジャケットの正しい着用方法などをご紹介します。お楽しみに!

※わからない用語があれば、サイドリバーの「最新バスフィッシング用語集」 で確認してください。

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