ご利用ガイドお問い合わせサイトマップ  
sideriver.com こだわる大人のための趣味と生活のポータルサイト


趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

Vol.039/シンカー徹底解析!Part.3【現場で役立つQ&A その1】

前回までPart.1Part.2と2回にわたって、シンカーに関する基本的な知識について解説してきました。今回からはもう少し突っ込んだ実践的な内容について、Q&A形式でお話ししていきます。

Q1/カラーは釣果に影響する?

シンカーのカラーは釣果に影響する?【シンカー徹底解析!】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

基本的には「YES」。特にバスの場合、ワームがあってもシンカーに食ってくることが多いことを考えると、鈍く光る鉛色が好きなのだと考えられます。反対に、黒いシンカーだと警戒心がなくなるのか、明らかにワームにしかアタックしてこないケースが多くなります。つまり、警戒しているバスを狙う際には黒い色、リアクションバイトを狙う際には光る色を使うのがベターだということ。バスが何に対して食いついているのかを見極めて、適切なカラーを選びたいものです。

Q2/丸型と楕円形、使い方はどう違う?

シンカー形状別の使い方の違い【シンカー徹底解析!】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

前回の記事でシンカーのタイプについて説明しましたが、たとえば下オモリタイプひとつとっても、その形状はさまざまです。では、その形状の違いによって使い方は異なるのでしょうか。たとえば丸型と楕円形を比較してみます(写真)。丸型のようなラウンド形状のほうが障害物との設地面が大きくなるため、感度がグンとよくなります。しかし設地面が大きいことはすなわち、根掛かりの可能性が高くなるということ。それを避けたければ、楕円形をしたスリムな形状のものを選べばOK。これなら万が一根掛かりを起こしてしまっても、ロッドを立てて縦方向にアクションをかければラインに角度がつき、シンカーが上に引っ張られるため、たいていの場合は外せます。感度を重視するなら丸型、根掛かり回避を重視するなら楕円形、と覚えておきましょう。

Q3/シンカーでラインはキズつく?

シンカーでラインはキズつく?【シンカー徹底解析!】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

中通しタイプバレットシンカーやキャロライナシンカーは、中が空洞になっており、そこにラインを通して使います。そのため、ラインにキズがつくのはある程度避けられない事実。しかし、それを軽減することはできます。シンカーの空洞になった箇所にビニールのパイプやゴムが入っているタイプと、そうではなくむき出しになったタイプの2通りがあるのをご存知でしょうか? タングステンのシンカーにはパイプやゴムが入っていますが、鉛のタイプには入っていないのが一般的。ビニールのパイプが入っていればラインの滑り出しがよく、摩擦によるダメージも少なくなります。もし万が一パイプの口にゴミなどが詰まったら、安全ピンやクリップの先などを使って取り除きましょう。これもラインのダメージを減らすための工夫です。


次回は、「現場で役立つQ&A」の第2回をお送りします。お楽しみに。

※わからない用語があれば、サイドリバーの「最新バスフィッシング用語集」 で確認してください。
(『BASS World No.121 2006年8月号』より一部改編)

釣り最新刊の紹介
BASS WORLD
10月号
700円(税込)
SALT WORLD
Vol.71
980円(税込)
トップ堂 No.38
630円(税込)
シイラゲームをマスターする本
924円(税込)
ページトップへ