前回の記事に引き続き、ベイトリールのメンテナンス法を解説します。今回はレベルワインダー周辺、ベアリング、スプールシャフト、遠心ブレーキの外枠、の計4箇所について話を進めていきます。
ではさっそく、スプールにラインを均等に巻き付けるパーツである、レベルワインダー周辺のメンテナンスから始めましょう。ここでも、ヨゴレをキレイに取り除いてオイルアップするという工程は変わりません。
続いてベアリングのメンテナンスに移ります。ここではフィルムケースが必要になりますが、フタで密閉できる小さなケースであればなんでもOKです。
次に、前回の工程で取り外したスプールシャフトのメンテナンスを行います。スプールシャフトは、ラインを巻き付ける役割を果たすスプールの軸といえる部分です。
では今回最後の手順、遠心ブレーキ外枠の掃除をしましょう。
ここまでの作業がすべて済んだら、ボディを元のとおりに組み立てます。スプリングは反発が強いので、作業の際に誤って飛ばしてしまって紛失することのないよう注意しましょう。