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趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

Vol.024/偏光グラスはココが凄いPart.6【今なら聞ける、グラスQ&A】


ここまで偏光グラスに関する解説をしてきましたが、今回は最終回。偏光グラスにまつわる、人には聞けない質問に答えます。偏光グラスを実際に選ぶ前に、こっそり確認しておいてください。


Q1/ミラーコートにはどんな機能がある?

Q ミラーコートにはどんな機能がある? 【偏光グラスはココが凄い Q&A】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

ミラーコートを施すと、レンズは若干暗くなります。そのため、特にオフショアのように陽射しが強い状況で使われるケースがほとんど。ほかには、視線を悟られないというメリットもあります。さらに、通常の偏光グラスと比べてファッション性が高くなるため、タウンユースにミラーコートを選ぶ人もよく見られます。

Q2/運転中にかけても平気?

Q 運転中にかけても平気?【偏光グラスはココが凄い Q&A】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル
たとえば野池をラン&ガンする場合など、ずっと偏光グラスをかけ続けていてもまったく問題はありません。乱反射する光の影響力は大変強く、それが目の疲れの原因になってしまうことが多いのです。そのため、クルマの運転をする際にもおすすめ。フロントグラスに映り込むものも消してくれるので、ドライバーにも偏光グラスの愛用者は多いようです。ただし暗いレンズの場合はトンネルが多い場所で突然見えなくなると非常に危険なので、できるだけ明るいレンズカラーを選ぶといいでしょう。 上は偏光グラスをかけた場合の見え方で、下がかけていない場合の写真です。結果は一目瞭然。フロントガラスへのボンネットの映り込みなど、ガラスの反射をカットするため、クリアな視界を確保してくれます。

Q3/偏光グラスの寿命はどれくらい?


偏光機能だけに限っていえば、10年以上は機能が落ちないというデータがあります。しかし、実際にはレンズの表面に傷が付いたりフレームが壊れたりといったことがあるので、10年も使い続けるのは難しいようです。傷が付いたレンズは透明度が落ち、本来レンズがもっているクリアな視界を得ることができなくなるため、購入の際はハードマルチコート加工やミラー加工の施されているものを選んで保管や手入れに気を遣うようにしましょう。あまりに傷が多く付いてしまった場合は、レンズを交換するのもひとつの方法です。


Q4/普段の手入れはどうやって行う?

Q 普段の手入れはどうやって行う?【偏光グラスはココが凄い Q&A】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル
レンズにとって一番よくないのは、濡れたままの状態で高温のところに放置すること。車のダッシュボードはもちろん、ボートのストレージやグローブボックスに入れっぱなしなのもNGです。釣行後は砂などの汚れをしっかり落として水分を乾燥させ、それからメガネ専用のウエスで丁寧に拭きましょう。ティッシュは繊維が固く、かえって傷が付く原因になってしまうため、できるだけ使わないように。釣行ごとに、こまめに手入れを行うことが長持ちの秘訣なのです。



これでもう、偏光グラスの基礎知識は押さえられました。お気に入りのフレームを選び、状況にマッチしたレンズを装着したら準備完了。あとは高温にならない場所で保管し、手入れを怠らないように。日常的に、車の運転の際から試してみてください。その効果を知ると、手放せなくなります!


※わからない用語があれば、サイドリバーの「最新バスフィッシング用語集」 で確認してください。
(『BASS World No.123 2006年10月号』より一部改編)

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