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趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル

Vol.022/偏光グラスはココが凄いPart.4【シーンで換えるグラス選び2】


前回の記事では、野池でのバスフィッシングを例にして、シチュエーション別に適した偏光グラスをご紹介しました。今回はリザーバーでの釣りに役立つレンズについて解説します。


岩と魚の見極めが重要な「リザーバー」

リザーバー 偏光グラスはココが凄いPart.4【シーンで換えるグラス選び2】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル


リザーバーを舞台にサイトフィッシングで見えバスを狙う場合、偏光グラスは絶対に欠かせない存在。ギラツキを抑えて水中を見通せるだけでなく、レンズのカラーや可視光透過率(前回の記事を参照)によっては岩と魚を見分けることも可能になるのです。さらに、コントラストの高いレンズを選べば、ぼやけていた魚の姿もハッキリと見定めることもできます。特にビッグベイトを用いた釣りなどでは、追ってきていたバスを見落としてバイトチャンスを逃した、などというミスも少なくなるはずです。






○日中、深い場所の岩と魚の形を見分けるには……?

水中の様子はなんとなく見えていても、それが岩なのか魚なのかがハッキリとつかめないことはしばしばあります。特に晴天時には、ボトムに見えるゴツゴツした岩を魚と混同しがち。こんなときには、コントラストの高いレンズを選びましょう。おすすめのレンズは、「ラスターブラウン」。高い偏光機能をもちながら、水中の岩と魚を見定められるコントラスト性能も備えたレンズです。



「ラスターブラウン」 偏光グラスはココが凄いPart.4【シーンで換えるグラス選び2】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル




○より深い位置の岩と魚を色の違いで見定めるには……?

適度に光が差し込んでいるレンジならば、実は、色の違いで魚と岩を見分けることができます。そのような状況では、ナチュラル性能の高い「トゥルービュースポーツ」のようなレンズを使うようにしましょう。対象物そのものの色が比較的リアルに見えるので、見えているものが魚なのかバスなのか、よりハッキリとわかるはずです。



「トゥルービュースポーツ」 偏光グラスはココが凄いPart.4【シーンで換えるグラス選び2】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル




○より深い位置の岩と魚を色の違いで見定めるには……?

水中でルアーを追ってくる魚の姿は、コントラスト能力を上げた「アクションコパー」などのレンズを使えばより明確に視認することができます。ベイトフィッシュの群れを探す際にも、こうしたコントラストの高いレンズは有効に機能してくれます。


「アクションコパー」 偏光グラスはココが凄いPart.4【シーンで換えるグラス選び2】趣味side/バス釣りは人vs魚の知的バトル


このように、ギラつくリザーバーで見えバスを狙う際は偏光グラスが不可欠です。岩と魚をうまく見分けて、チャンスを逃さないようにしたいものですね。次回は、自然湖における偏光グラスの選び方をお教えします。では、お楽しみに。


※わからない用語があれば、サイドリバーの「最新バスフィッシング用語集」 で確認してください。
(『BASS World No.123 2006年10月号』より一部改編)

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