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前回 、前々回 の記事で、偏光グラスの必要性が理解できたかと思います。ところが、偏光グラスにはあまりにもたくさんの種類があり、おのおの特徴があるため、選ぶのが非常に困難。今回からは、野池、リザーバー、自然湖の3つのシーンを例に、それぞれシチュエーション別のおすすめ偏光グラスをご紹介します。
……と、その前に。偏光グラスのスペックの読み方を確認しておきましょう。まず「偏光度」は、乱反射してくる光をカットする率を表すもの。もうひとつの「可視光透過率」は、簡単にいうとレンズの濃度のこと。数値が高いほど色が薄いレンズになります。偏光グラスを使いこなすときにもっとも重要になるのが「ものの見え方」ですが、これは偏光度や可視光透過率に加え、レンズの色によっても大きく変わってきます。ものの見え方は図のように「ナチュラル」「コントラスト」「ブライトネス」という3つの指標で表すことができ、その3つのバランスはレンズによってさまざまです。
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