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【カバーを見逃してはいけない理由】
「バスを釣るなら、まずカバーを撃て」とよくいわれるように、バスアングラーがフィールドに着いてまず探すのが、カバー(密集した水生植物)などのストラクチャー。これらを見つけただけで「おっ、イケそう!」と釣れるような気がしますが、実際にルアーを投げても悲しいかな、何の反応もないことがしばしばあります。
たとえば他に何もないところでウィードパッチ(水面まで伸びた水生植物で独立して存在するもの)やオダ(小枝などを束ねて沈めた魚礁)を見つければ、そこにバスがいる確率は高いです。ところが、琵琶湖のようにウィードの種類も量も圧倒的に多く、どこにでも生えているようなケースでは、闇雲に撃っても釣れません。釣れるカバーにはそれなりの理由があり、その理由を知らないとムダ撃ちになってしまいます。バスがカバーについたり、中に隠れたりするのには、次の3つの理由があるのです。
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