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趣味side/街乗り自転車で走り出す

Vol.055/ハンドル調節で肩こり撃退! 後編【ハンドル・幅・グリップ】

前編では、サドルからハンドルまでの距離を調節して肩こりを撃退する方法についてご説明しました。しかし、ハンドルやグリップの交換など、有効な方法はさまざまにあります。ということで後編も引き続き、肩こりを防ぐ方法について解説しましょう!

ハンドル幅を肩幅に合わせる

趣味side/街乗り自転車で走り出す ハンドルの幅が肩幅とマッチしていないことも、肩こりの原因となる可能性があります。そこで、「ハンドルで自転車の性格がわかる! 後編」でご紹介した街乗り向きのフラットハンドルを例に、ハンドル幅と肩幅の合わせ方をご説明しましょう。

まずハンドル幅の適正なサイズは、フラットハンドルやライザーバーなら肩幅から5cmくらい両端を余らせる程度が標準的。ただ、ハンドル幅がそれよりも狭めだと街中でスムーズに走りやすく、広めだと下り坂や悪路でのライディングがしやすくなるので、自分がよく走るルートの状況に合わせて長さを調節するのもいいでしょう。

ハンドル幅を変えるには、ハンドル自体を交換するか、ハンドルの両端を切り詰めるという方法があります。ハンドルの切り詰めはパイプカッターなどを使えば、それほど難しい作業ではありません。

クッション性の高いグリップに交換する

肩こり撃退法のもうひとつの手段として、グリップによって肩にかかる負担をやわらげる調節方法もあります。クッション性の高いグリップ(写真右)はいうまでもありませんが、たとえば手のひらの形に合わせて作られているエルゴノミック形状のグリップ(写真下−左)なども、手のひら全体に体重を分散できるので肩こりに効果的なのです。

または、ハンドルの両端に取りつけるバーエンドバー(写真下−右)もオススメ。これによって乗車中にポジションを変えられるので、使用する筋肉を分散させて凝りを防ぐことができます。
趣味side/街乗り自転車で走り出す

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せっかく購入した自転車なのに、乗るだけで肩が凝ってしまうようでは気分もなえてしまいます。ここでご紹介した調節方法は、どれもさほど複雑な作業はともなわないので、乗車中のハンドルポジションに違和感があった場合は、今回解説したハンドル周りの微調節にまずチャレンジしてみましょう! より快適なライディングが実現できるはずです。


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