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Vol.032/ミニベロ選び7つの視点Part.3【ハンドル/フレーム】
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Vol.030、Vol.031とミニベロ選びに必要な視点を紹介してきました。「折りたたみ機構」「タイヤ径」「サスペンション」「ホイールベース」「ギヤ」に続き。最終回となる今回は「ハンドル」と「フレーム」に着目します。
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ミニベロの方向性を示すハンドル
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ハンドルは自転車の性質を示す顔といっても過言ではない重要なパーツです。例えば速さを求めるロードバイクなら、深い前傾姿勢がとれるドロップハンドル。街乗りに適したミニベロの場合はオールラウンドなフラットハンドルが最も一般的で、リラックスして走るのに適しています。とはいえ長い距離を走りたいという人には、やはりドロップハンドルも魅力。そのため、ドロップハンドルを装備したミニベロも、ラインナップされています。ほかにも、牛の角のような形をしたブルホーンハンドルを搭載したモデルなどがあります。前傾姿勢になるので慣れが必要ですが、ミニベロでも速く走りたい人にオススメです。
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フレームは形状と素材に注目
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7つめのポイントはフレームです。フレームは自転車の乗り心地を決める最も重要な部分。ミニベロの元祖「モールトン」のトラス構造や、「タイレル」のスラントデザインなど、独特な形のフレームは、いずれも乗り心地の良さと軽さのバランス、そして見た目のカッコよさを追求した結果生まれた形です。ホイールサイズや折りたたみの有無によって、とてもたくさんのデザインが考え出されています。
シートステーを曲げることでショック吸収性を向上させたモデルや、トップチューブを低くして跨ぎやすさにアドバンテージを持たせたものなど、さまざまなものがあります。また素材の違いでも乗り心地が違ってきます。現在の主流であるアルミは軽くて比較的硬く、クロモリなどのスチール素材は重いけれどしなやかな走りが特徴という傾向があります。フロントフォークにだけカーボンを使っているものもあります。
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ミニベロは遊び心あふれるデザインのモデルが多いので、目移りしてしまいます。第一印象を大切にしつつ、ここで紹介してきた7つの視点を押さえて、目的に合わせた納得の1台を選びましょう。
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