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趣味side/街乗り自転車で走り出す

Vol.028/多摩川を走るPart.1【自転車を満喫できるサイクリングロード】

春たけなわになってきました。暖かくなると休日の晴れた日にはサイクリングに出かけたくなるもの。今回から2回に分けて、東京近郊に住んでいる人にとって身近にロングライドを楽しめる屈指のコース「多摩川サイクリングロード」を紹介しましょう。

多摩川は自転車乗りのメッカ

趣味side/街乗り自転車で走り出す 東京都と神奈川県の間を流れる多摩川。源流は山梨県に分け入り、河口は羽田沖の東京湾に注ぐ、全長138kmにもなる一級河川です。青梅市より下流の約70kmは川沿いを気持ち良く走れます。さらにサイクリングロードとして整備されているのは、羽村市の下流から河口までの約60km。走っていて気持ちいいのはもちろん、周辺の人口が多いこともあり、どの区間を走っても、どんな人たちが走っていて、どんなバイクに乗っていて、どんなアイテムを活用しているのか、さまざまな発見があります。

多摩川サイクリングロードのオススメポイント

趣味side/街乗り自転車で走り出す 「多摩川サイクリングロード」は、羽村市の羽加美4丁目にある阿蘇神社から始まります。ここは、601年に推古天皇が創建したという由緒あるお寺。この境内を出たところに「海から55km」という、河口までの距離を教えてくれる道標が現れます。

趣味side/街乗り自転車で走り出す 熊川から東秋留間にある、五日市線の鉄橋。このあたりから自転車乗りの数がグンと多くなります。周囲の人がどんなモデルに乗っているのか、ファッションはどのようなものを取り入れているのか観察しながら走るのも楽しいでしょう。

趣味side/街乗り自転車で走り出す 府中四谷橋の手前あたりに、コンビニが現れます。隣には自転車ショップ「ワイズロードふちゅうたまがわ」もあるので、自転車好きには絶好の休憩スポットです。

趣味side/街乗り自転車で走り出す 調布市から狛江市にかけての区間は、思わずスピードを出してしまうほど、走りを楽しめる区間。しっかり前方を確認し、歩行者に気をつけて走りましょう。

晴天に恵まれた休日ともなると、ここには自転車乗りだけでなく、ランニングやバーベキューといったさまざまな楽しみを求めて多くの人で賑わいます。歩行者優先のマナーを忘れずに、スピードは控えめで走りましょう。

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