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趣味side/街乗り自転車で走り出す

Vol.026/自分でできるパンク修理Part.4【「空気圧を調整する」編】

Vol.023〜Vol.025まで紹介してきたパンクの修理法も今回が最終回。最後の締めくくりとして最適な空気圧の調整法について解説します。Vol.025の記事で新しいタイヤとチューブに交換しましたが、適正な空気圧にしっかり調整しておかなければ本来の性能を発揮できません。

空気圧の調整にはフロアポンプを

趣味side/街乗り自転車で走り出す 空気圧を適正な値に調整するには、空気圧ゲージ付きのフロアポンプを使用します。フロアポンプを購入する際は、バルブ形状の違いに注意してください。スポーツ車に採用されているバルブは主に2タイプ。Vol.025で交換した円柱型の米式と、先端が尖った仏式があります。一般に販売されているフロアポンプのほとんどが両方のタイプに対応できる設計になっていますが、まれにどちらか一方のタイプにしか対応しないものがあります。その場合は別途アダプターを購入しなければならないので、手持ちの自転車のバルブ形状を確認してから購入しましょう。写真は空気圧のゲージが付いたフロアポンプで、米式と仏式のバルブに対応しています。

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タイヤのラベルに注目

趣味side/街乗り自転車で走り出す 写真は交換したタイヤのラベル部分。記載されている数値「40-65 PSI」がこのタイヤの指定空気圧です。タイヤサイドのラベルのあたりか、あるいはその反対側に必ず記してあるので、この数値を基準に調整します。この数値の範囲内であれば「やや柔らかめ」や「固め」など、自分の好みで空気圧を調整してもいいでしょう。

クイックレバーをセットして完了

趣味side/街乗り自転車で走り出す 適正な空気圧に調整したらフレームにタイヤを装着し、最後はクイックレバー(Vol.023参照)を正しい位置に調節してパンク修理は完了。走りがより快適になり、タイヤ交換の効果が実感できるはずです。

タイヤの空気圧を適正にしておかないと、自転車の性能を発揮できないばかりか、パンクの原因にもなります。空気は時とともに抜けていくものです。普段からこまめな空気圧チェックを心がけましょう。

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