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趣味side/街乗り自転車で走り出す

Vol.002/やってみれば超簡単!(輪行袋の使い方をマスターしよう)

「輪行」という言葉に馴染みのない方のために、まずは簡単に説明しておきましょう。輪行とは自転車をバラして袋に詰め、公共交通機関を使って移動してしまおうという便利な技です。輪行用の袋自体は数千円からありますし、折りたたみ自転車でなくてもホイールを外すなど簡単な作業でどこへでも行けるようになるので、一度チャレンジしてみてください。

輪行というと敷居が高いと思われがちですが、いざ実践してみるとそんなことはありません。基本的に、輪行は自転車を袋に収めるようにするための作業です。袋のタイプにもよりますが、クロスバイクやフラットバーロード、さらにロードバイクやマウンテンバイク(MTB)なども前後のホイールを外すなど簡単な作業で簡単に袋の中に入れてしまえます。これで鉄道や飛行機を利用し、どこへでも好きな場所から自転車に乗り出すことが可能。作業は慣れてしまえば5分を切れることも。想像や見た目よりずっと簡単です。詳しい手順は自転車生活Vol.9などで、写真とともに紹介しているので参照してみてください。

袋の使い方をマスターしよう。

ショルダーベルト
ここでは、袋の使い方を紹介します。身長が十分ある人なら普通の輪行袋で問題ありませんが、女性などはショルダーベルトの長さに注意しましょう。かなり短めにしておかないと輪行袋が地面を引きずってしまいます。

趣味side/街乗り自転車で走り出す

ハンドルが飛び出したら
袋の大きさと形、フレームの大きさなどによっては、ハンドルがはみ出て袋に収まらない場合もあります。そんなときはステムのクランプボルトを緩めてハンドルを外してしまいましょう。ブレーキワイヤーやシフターワイヤーまで外す必要はないので、無理な力がかからないようにうまく袋に入れましょう。

趣味side/街乗り自転車で走り出す

リアキャリアはどうする?
クロスバイクにリアキャリアとサイドバッグという組み合わせでツーリングに出かけたい人もいるはずです。キャリアだけなら輪行袋に収まりそうですが、写真のようにキャリアにバッグをつけた状態で持ち運んだほうがラクです。

趣味side/街乗り自転車で走り出す

ひとたび輪行して見知らぬ土地を走ってみると、自転車の楽しみ方も変わります。公共交通機関を利用して、排気ガスも出さない自転車で究極のエコツーリングを楽しみましょう。

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