ご利用ガイドお問い合わせサイトマップ  
sideriver.com こだわる大人のための趣味と生活のポータルサイト


趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

Vol.066/ヒルクライムレース必勝法 Part.3【クリート・コーナー】

いよいよ、ヒルクライムレースのスタートです! 不安なのは、自分のペースで上るとはいえ周りのペースに巻きこまれ、ついつい焦ってしまいがちなこと。そんなときのちょっとしたコツをご紹介します。

クリートがはまらない!

「クリート」 趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

一斉にスタートを切ったとき、周りの速さに焦ってしまいシューズがペダルにはまらない! そんな状況でパニックに陥り、立ちゴケしてしまうライダーも実際のレースでは少なくありません。そんなときは、どうしたらいいのでしょうか? 答えは簡単。そもそも、シューズをはめてからでないと漕いではいけないという決まりはありません。焦らずにとりあえずかかとで踏んでクランクを回し、スピードに乗ってから改めてシューズをはめ直しましょう。慣れていないライダーは、両踏みタイプのビンディングペダルを装備しておくのもひとつの方法です。

コーナーは外側がラク!

上り坂が基本のヒルクライムを完走するためには、じつはシッティングが基本。軽めのギヤで自分のペースを一定に保つことが大切です。とはいえ深い曲がり角では、余裕があればコーナーの内側をダンシングで走り抜けるのもいいでしょう(写真左側)。シッティングとダンシングを織り交ぜることで体がほぐれ、またペースが落ちないのでタイムの短縮にもつながります。

余裕のない人は、斜度が緩いコーナーの外側へ(写真右側)。多少遠回りでも、無理をしてつらくなるより一定のペースを保つことを目標としましょう。

「シッティングとダンシング」 趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

どうしても苦しいときは、骨盤を立てるように座り直そう

ヒルクライムレース必勝法「体勢」 趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

一定のペースを保ちたいとはいえ、どうしてもつらくなるのがレース中盤から後半。軸がぶれていなければ、無駄なく前へ進むことができますが、疲れてくると余計な力が必要になるため、体を揺らして力を出そうとしがちになります(写真左)。その結果、脚はガニ股になりクランクを回す力が横に逃げてしまうのです。さらに、体が揺れるとバイクは蛇行するため、思うように前に進みません。

そんなときは、多少ペースを落としてでも体勢を整え直すこと(写真右)。深呼吸をしてペースを整えたら、上体を起こして骨盤を立てるように座り直します。地面から目を離し、前を向いてクランクをキレイに回すイメージを思い出しましょう。

2008年8月末。もうすぐ毎年恒例、日本最大級のヒルクライムイベント「第23回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍(2008年8月30〜31日)」が開催されます。出場を控えているライダーのみなさんも多いのではないでしょうか? でもどんなコツや対策も、体力や経験値なしではうまくいきません。そんなときも焦らずに、レースごとに少しずつレベルアップしていけばいいのです。みなさん、楽しんでレースに臨んでください!

自転車最新刊の紹介
BiCYCLE CLUB ロードバイクライフ ミニベロ街乗りバイブル
BiCYCLE CLUB 12月号
700円(税込)
自転車生活 Vol.17
980円(税込)
ロードバイクライフ Vol.4
1,365円(税込)
ミニベロ街乗りバイブル
980円(税込)
MTBメンテナンス
改訂版
1,260円(税込)
ロードバイク
クロスバイク&ミニベロ お助けブック(書籍)
980円(税込)
自転車でカラダとココロのシェイプアップ(書籍)
1,365円(税込)
自転車のフィッティングがわかる本(書籍)
1,365円(税込)
ページトップへ