ご利用ガイドお問い合わせサイトマップ  
sideriver.com こだわる大人のための趣味と生活のポータルサイト


趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

Vol.064/ヒルクライムレース必勝法 Part.1【試走・冷水・注油】

夏も本番を迎え、レースやイベントに出場するライダーが増えています。なかでも、ヒルクライムに挑戦するライダーは真の自転車好き! その名のとおり、山をひたすら上るレースで体力的にも精神的にもかなりきついのですが、上りきったときの達成感はひとしおです。そのうえ、速さを競うだけでなくタイムトライアル方式でゴールすることを目的としたイベントも多いため、ベテランはもちろんビギナーにも人気を集めています。そこで今回は、ヒルクライムに万全で臨むためのちょっとした自己管理対策をご紹介しましょう。

最大心拍数の6〜7割を目安にした軽い運動を

レース前日、特に仲間と一緒ともなればつい浮かれてしまいがち。楽しいのはいいことですが、レース前日ははしゃぎすぎないことが大切。余計な体力を消耗したり、ましてやケガなどをしてしまっては、せっかくのレースが台無しです。運動も最大心拍数の6〜7割くらいで軽めに抑えておくのがベター。試走を兼ねて会話をしながら、ケイデンス100回転くらいで軽いギヤを回して走りましょう。走りがてら、スタート位置を確認しに行くのもひとつの方法です。

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

お風呂での血流活性化を実践しよう

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

運動が終わったら、身体を回復させるためにぜひ実践してほしいのがお風呂での血流活性化。湯船で体が適度に温まったら、お風呂から上がって脚(ふくらはぎ)に冷水シャワーをかけます。そうすることで血管が拡張と収縮を繰り返し、脚の血行を良くしてくれるのです。これを交互に繰り返せば、体が内側から温まり、疲労やむくみの解消を助けてくれます。ただ、温度を上げすぎたり長風呂をしたりすると心臓に負担をかけてしまうので、気をつけましょう。

チェーンとスプロケットの洗浄と注油でタイムが縮まる!

本来ならレースに関係なく必要なチェーンとスプロケットの洗浄と注油ですが、特にレース前はメンテナンスを怠らないようにしましょう。チェーンには、専用のディグリーザーを付属のキットに流し込んで回すだけで洗浄できるタイプだと作業が簡単です(写真上)。

また、スプロケットは専用のブラシで汚れを落とします。洗浄が終わったら、チェーンオイルをリンクのヒトコマヒトコマに行きわたらせるように注入(写真下)。抵抗が少ないドライ系のオイルを基本として、雨の可能性があれば粘度が高く流れにくいウェット系オイルに変えるなど状況に応じて使い分けましょう。

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

もちろん大事なレース前だからといって、食べ過ぎにも気をつけたいところ。とにかくムリをせず、でも体は適度に温めて明日に備えることが大切です。これらのポイントを踏まえて、翌日のレースは万全の体勢で臨んでください! 次回は、レース当日の朝に押さえておきたいポイントをご紹介します。

自転車最新刊の紹介
BiCYCLE CLUB ロードバイクライフ ミニベロ街乗りバイブル
BiCYCLE CLUB 12月号
700円(税込)
自転車生活 Vol.17
980円(税込)
ロードバイクライフ Vol.4
1,365円(税込)
ミニベロ街乗りバイブル
980円(税込)
MTBメンテナンス
改訂版
1,260円(税込)
ロードバイク
クロスバイク&ミニベロ お助けブック(書籍)
980円(税込)
自転車でカラダとココロのシェイプアップ(書籍)
1,365円(税込)
自転車のフィッティングがわかる本(書籍)
1,365円(税込)
ページトップへ