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趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

Vol.061/テールライトで夜間も安全走行! Part.1【車道・被視認性・LED】

趣味としてだけではなく、通勤や通学など日々の生活にも欠かせない自転車。夜に公道を走行する場合はヘッドライトを点けるのが当然ですが、じつは事故を防ぐには、後方のクルマへのアピールも同じくらい重要なのです。では、後方の安全を確保するアイテムには、どのようなものがあるのでしょうか。 

種類はさまざま! 後方へアピールする発光アイテム

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ヘッドライトと同じ役割を果たし、後方へのアピールに欠かせないのがなんといってもテールライト。LEDが5個も並んだ大きなものから(1)、気軽に取りつけられる小さなもの(2)まで種類はさまざまです。テールライトのほかにも、イタリアのサドルメーカー・フィジークなどに装備されているサドルライト(3)や、自転車や人に取りつけて使う反射板(4)などがあります。

反射板はクルマのライトを受けて発光するため、ライトをつけなくても後方のクルマにアピールすることが可能。しかしクルマのライトが届かないと発光しない反射板に比べて、遠くまで自分の存在が知らせることができるテールライトは、トンネルなど長く暗い場所での走行にも便利です。

それぞれの発光具合を見てみよう

では、それぞれ後方から見た場合にどのくらい目立っているのかを見てみましょう。まずサドルライト(1)の場合。サドルの後ろについているライトは比較的コンパクトなものが多いのですが、高い位置にあるため被視認性は高いといえるでしょう。(2)の反射板は、シートポストにつけることでより高い被視認性を発揮します。加えて、発光素材を使用したズボン留めやバンドを低い位置で活用すれば、ロービームでも光が届きやすくなるので試してみましょう。

小さなテールライト(3)でも最近は輝度の高いLEDが使用されているため、1灯でも明るさは十分。大きなテールライト(4)は、そのなかでも圧倒的な明るさを持ち、トンネルや真っ暗な夜道でも安心です。

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反射素材アイテムで夜間も目立つ存在に!

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ライト以外でも、反射素材を使ったアイテムがいくつかあります。上記にも出てきたズボン留めやバンド。写真左-上のものはバックルで固定するLED発光タイプですが、反射バンドとしても機能するため電池切れでも使える優れものです。幅広でズボンがたるみにくいタイプもあるので、ひとつもっておくと便利でしょう。

また夜走るときは、明るい色の服を着るだけで被視認性がUPします。リフレクターを備えたバイク用ウエアを着用するのもひとつの方法。写真は、反射鏡となるアルミをコーティングしたガラスビーズを使用した、全面反射素材入りのウエア。かなり目立つので、夜間走行においてクルマからの視認性は抜群です。


これらのアイテムを全部取り入れるのは難しいかもしれませんが、クルマの通りが多い車道走行は後方からも危険が潜んでいます。ぜひテールライトや反射板を活用しましょう。

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