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趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

Vol.049/ロングライドで履くべきタイヤとは?Part.3【モデル・安定】

前回は、ロングライドに適したタイヤを選ぶポイントについて説明しました。今回はそれを踏まえて、ロングライドにぴったりの優秀タイヤをご紹介します。価格はやや高くなりますが、その性能と走り心地を知れば十分納得できるモノばかり! 早速みていきましょう。

抜群のグリップ力! 最強ともいえる高性能タイヤ

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋 初めにご紹介するのは、高い性能バランスを誇るPanaracer(パナレーサー)の「エクストリームバリアントEVO2」。高反発弾性の天然ゴムをシリカで補強したZSGコンパウンドの開発によって、従来モデルに比べ耐摩耗性が10%アップしています。そのため、とにかくグリップが良く、安定感は抜群。走りそのものに影響する嫌なベタつきはないので、軽い走行を楽しむことができます。
○Panaracer/エクストリームバリアントEVO2
サイズ:700×23C 重量:210g
価格:5,380円


ロングライドで活きる優れた耐パンク性

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋 こちらCONTINENTAL(コンチネンタル)の「グランプリ4000S」は、走り・品質ともに信頼性の高いタイヤです。なかでも特筆すべきは耐パンク性。素材には、ケブラーの2倍もの耐パンク性を誇るベクトランブレーカーを採用しています。また、その剛性は上りの場面でも力を発揮。タイヤの変化が少ないので、ダンシングしたときに軽さを感じます。
○CONTINENTAL/グランプリ4000S
サイズ:700×23C 重量:205g
価格:7,245円


初級者にはしっかり安定の「太め」サイズ

初級者には、安定感のあるタイヤがおすすめです。タイヤ幅が太めのものであれば、グリップ、コーナリング、クッション性を高めることができ、安定感と安全性を確保することができます。

VITTORIA(ヴィットリア)の「オープンパヴェEVO CG」(写真左)は、その名のとおり「パヴェ(石畳)」を走ることを想定して作られたレースタイヤ。さまざまな路面状況を走るロングライドに最適です。タイヤ幅が24Cと少しだけ太めになっているぶん、安定した走りを味わうことができます。アベレージスピードは低くても長距離をじっくり走りたいというビギナーや女性におすすめです。

もうひとつ紹介したいのが、レースタイヤの名品であるIRC(アイアールシー)「レッドストーム」(写真右)。23Cと25Cの2サイズがありますが、初級者にはタイヤの着脱がしやすい25Cがいいでしょう。クッション性と耐パンク性も23Cに比べてアップしています。またセラミック化した米ヌカをゴムに配合する新技術「RBCC」によって、路面へのグリップもばっちりです。

○VITTORIA/オープンパヴェEVO CG(写真左)
サイズ:700×24C 重量:240g
価格:7,035 円
○IRC/レッドストーム(写真右)
サイズ:700×25C 重量:240g
価格:オープン価格

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