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趣味side/スポーツ自転車・知恵袋

Vol.048/ロングライドで履くべきタイヤとは?Part.2【選ぶ・軽量】

前回お話をしたように、さまざまな走行条件に直面するロングライドでは、それに対応できるハイスペックなタイヤを選ぶと快適に走ることができます。しかし「性能に優れているタイヤ」といってもさまざま。具体的にどのようなことを基準にタイヤを選べばいいのでしょうか? そこで今回は、ロングライドに適したタイヤを選ぶ際のチェックポイントをご紹介します。

まずはロードバイクの醍醐味「走りの軽さ」をチェック

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋 まず最初にみるべきポイントは走りの軽さ。なんといっても速く走れることがロードバイクの魅力なので、路面抵抗の少なさによる軽い走行を楽しみたいものです。重量の軽いタイヤほど走りが軽くなる傾向にありますが、だからといって軽すぎても良くありません。軽すぎると剛性に欠ける場合が多く、そうすると逆にベタッとした重い走りになってしまうのです。

「上りでの軽さ」も要確認

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋 さらに、走行の軽さを上りの場面でも確認しておく必要があります。シッティングでは違和感がないタイヤでも、タイヤの変化量が大きいダンシングになると急に重たく感じることがあるのです。これは剛性の不足によるもの。平地での走行感覚だけで判断するのではなく、きちんと上りの場面にも対応する軽さと剛性を備えたものかどうかを確認しておきましょう。

安定感を決める「グリップ&コーナリング性能」

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋 安全性と安定感を左右するグリップ力は、タイヤ表面のコンパウンド(ゴム)によって決まります。グリップの良いタイヤは路面の食いつきも良いため、ヒルクライムのように安定した走行がしにくい場面でも活躍してくれます。

同様に必要なのがコーナリング性能。コーナリング性能はコンパウンドのグリップとケーシングの剛性によって成り立つものです。どちらかひとつでも欠けていれば、コーナーのたびに不安を感じることになり、安心して走ることができません。

クッション性」が疲労を軽減

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋 続いては、ロングライドにもっとも重要な要素といえるクッション性です。ロングライドの場合、路面の悪い箇所を走ることもしばしば。路面からの衝撃は身体へのストレスとして蓄積され、これが疲労の原因となります。そんなときにクッション性が高いタイヤを履いていると、路面の衝撃をタイヤが吸収してくれるのです。100kmも走れば、疲労や痛みの差は歴然でしょう。

もしものパンクを考えると「着脱のしやすさ」も重要

趣味side/スポーツ自転車・知恵袋 いくら耐久性に優れたタイヤであっても、やはりロングライドではパンクに直面することがあります。そのことを踏まえて、タイヤは着脱しやすいものを選びましょう。タイヤが固くてはめにくいと、力のない女性やビギナーではお手上げ。無理にタイヤレバーを使うと中のチューブを傷つけることもあるので、初めのうちはレバーなしで入れられるタイヤを選ぶといいでしょう。

これらのチェックポイントを踏まえて、次回はロングライドに適したおすすめタイヤをご紹介します!

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