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Vol.040/ハイドレーションパックで準備万全 後編【軽量・スマート】
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前回の記事で説明したとおり、「ハイドレーションパック」は給水機能のみならず、収納力も兼ね備えた画期的なバックパックです。今回はその性能をよりスタイリッシュに実感したい人に向けて、軽量でスマートなハイドレーションパックを紹介していきます。
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ロードバイクでもイケる、シンプルな一品
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初めに紹介するCAMELBAK(キャメルバック)の「ローグ」は、同ブランドのラインナップのなかでも、かなりシンプルで細身のモデル。バッグ容量は0.8ℓと決して大きくはありませんが、そのぶん重量が410gと非常に軽量なので、ロードバイクにもぴったりです。もちろん給水機能も備えていて、給水口のふたは0リングがはまったねじ込み式になっているため(写真下-左)、水漏れの心配がありません。またビジュアル同様、内容もシンプル。リアコンパートメントは、レインウエアを折りたたんで収納するのにちょうどいいスペースです(写真下-中)。内側のポケットを見ると、メッシュ仕様で中身が見やすく、取り出しやすい構造になっています(写真下-右)。ここには財布や携帯電話などを入れるといいでしょう。
○CAMELBAK/ローグ
水容量:2ℓ、バッグ容量:0.8ℓ
価格:8,800円
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ランナーのために開発された高性能モデル
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こちらのmont-bell(モンベル)「ハイドロパック ジョガー」は、その名のとおりランナー用に開発されたモデルです。背中との接触面に通気性、クッション性に優れた3Dメッシュを採用し、蒸れを軽減。給水部のマウスピースは、簡単に取り外して洗浄することが可能です(写真下-左)。一方、収納ポケットはウォータータンクのコンパートメントに取りつけられているメッシュポケットのみ(写真下-中)。財布やハンディツール程度しか入りませんが、近距離ツーリングやロードバイクにはこれで十分でしょう。レインウエアなどを携帯したい場合は、外側についているドローコードでホールドできるようになっています(写真下-右)。このようにシンプルな構造の中にも、絞り込まれた機能が搭載されているのです。
○mont-bell/ハイドロパック ジョガー
水容量:2ℓ、バッグ容量:N.A
価格:6,090円
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パックの中には何を入れる?
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さて、それではいざ出発となったら、何をパックに詰めますか? 収納力に優れたハイドレーションパックといっても、その容量は限られています。当然持ち物を厳選しなければなりません。まず旅先でバイクにトラブルがあったときに必要なものというと、アーレンキーにタイヤレバー、予備のチューブ、そしてMTBでは忘れがちなサスポンプなどが挙げられます。さらにちょっとした補給食や、寒さと雨対策にウインドブレーカーを1着持っていくといいでしょう。このあたりまでは必須ですが、上級者は加えて救急用品や、バイクの補修パーツなど細かな部分にも気を配ります。女性ライダーにとっては、日焼け止めやクリームなども欠かせないアイテムのひとつです。
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これまで紹介してきたように、ハイドレーションパックには給水機能以外にも、目的やシーンに応じてさまざまな機能を持ったものがあります。装備が必要なMTBやロングライドには収納力に優れたもの、ロードバイクや一般のツーリングには軽量でシンプルなものなど、その特長を活かしながらライディングに取り入れてみてはいかがでしょうか?
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