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Vol.039/ハイドレーションパックで準備万全 前編【給水・収納】
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こまめな給水を要するライダーにとって欠かせないアイテムが、「ハイドレーションパック」です。これはサーバーを搭載し、チューブとバイトバルブ(飲み口)によってハンズフリーで給水できる画期的なバックパック。走行中でも効率的に水分補給できるだけではなく、ウエアや工具などロングライドに必要なアイテムを収納することも可能です。前編では、特に容量が大きく収納力に優れたハイドレーションパックを紹介していきます。
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水、食料、音楽……なんでもおまかせ!
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まず初めに紹介するのは、Hydrapak(ハイドラパック)の「ビッグ サー」。大小合わせて10のコンパートメントがあり、サーバーや携帯食料、工具などを分けて収納することができます。加えて、小型音楽プレーヤー専用収納スペースや、イヤホンコードを通す穴まで搭載されていて、収納力は十分です。気になる給水口は、ドライパックのようにくるくる丸め、ベルクロテープで閉じる方式(写真下-左)。バッグのフロントを見ると、アウターコンパートメントの内側にはヘルメットを収納できるスペースがあり(写真下-中)、ベルトの長さを調整することでしっかりと固定できます。外側上部にはドローコードが施されているため(写真下-右)、雨に降られたときなどは濡れたレインウエアを収納するといいでしょう。
(※音楽は走行中ではなく、休憩時に楽しみましょう)
○Hydrapak/ビッグ サー
水容量:3ℓ、バッグ容量:7.4ℓ
価格:12,600円
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使い勝手を追求したアイデアが秀逸
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RAVE(レイブ)の「ハイウェイ」は一見普通のデイパックですが、至るところにアイデア光る機能が搭載されています。まずウォータータンクには、洗浄後、中を完全に乾かすために使用するハンガーが付属していて(写真下-左)、このハンガーは折りたたんでコンパクトに収納することも可能。さらに、噛んでドリンクを吸い出すマウスピースには、カバーキャップがついているので汚れを気にせず使用できます(写真下-中)。ヘルメットなどをホールドするためのドローコードもついていますが、底のファスナーポケットに収納できる構造になっているので、使用しない場合でも邪魔になりません(写真下-右)。
○RAVE/ハイウェイ
水容量:2ℓ、バッグ容量:17ℓ
価格:8,190円
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ウエスト部分まで収納スペースに
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こちらGREGORY(グレゴリー)の「スティミュラス」は、ウォータータンクが付属していないものの、給水パック収納用スリーブとホース出し口はついているので(写真下-左)、タンクさえ別に購入すればハイドレーションパックとして機能します。ウエストベルトにはメッシュファスナーが仕込まれていて(写真下-中)、小物類の収納が可能です。そのほかコンパートメントは大小合わせて7つあり、バッグの容量も十分(写真下-右)。また収納力と容量に優れながらも、通気性のよいメッシュ製バックパネルの採用によって、軽くて負担を感じさせない背負い心地となっています。
○GREGORY/スティミュラス
水容量:2.07ℓ(推奨値)、バッグ容量:5ℓ
価格:9,240円
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次回は、容量よりも軽さ・動きやすさを重視したい人に向けて、軽量でスタイリッシュなハイドレーションパックをご紹介します。
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