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Vol.034/急な温度変化にはこの一着Part.2【ウインドブレーカー・機能】
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前回の記事で書いたように、バイク用ウインドブレーカーを選ぶ際は、運動によってかいた汗や熱を外に排出する透湿機能と、外からの雨風を防ぐ防水機能の有無の2点をまず押さえておく必要があります。ところが各ウエアの細部に注目すると、さらに
多くの機能が搭載されていることがわかります。今回はウインドブレーカーのさまざまな機能に着目してみましょう。
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走行中のストレスに配慮した4つの機能
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それでは透湿発汗性、防水性のほかに、ウインドブレーカーに見られる代表的な機能を4つ紹介しましょう。
○運動性を妨げないつくり
ロードバイクはハンドルの握り方でライディングフォームが変わるため、ウエアにはどんなフォームになっても運動性を妨げないことが求められます。たとえば、肩、ヒジ、腕、脇などに立体裁断やマチを設けたり、ストレッチ素材を使うなど各部の自然な動きを妨げないように工夫を施したもの。ウエアの生地自体を薄くて軽い素材にすることでごわつきを防止したり、前傾姿勢が深くなっても腰の部分までしっかりとカバーすることで、リヤタイヤが跳ね上げる泥水を防ぐなどの工夫が見られます。
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○フィット感を高めるドローコード
ウインドブレーカーの多くは、空気抵抗を増やさないためにウエアのフィット感を高めるドローコードを装備しています。ゴムが縫い付けられたタイプとは違って、締め付け具合を自由に調整できるのが利点。裾、袖、フード、ウエスト部分など、ごわつきが気になる箇所に多く見られます。写真左のウエアは左右のポケット内部にあるドローコードを引くことで、バタつくウエスト部分の調整が可能です。ドローコードのほかにフィット感を向上させる工夫として、ベルクロを採用したものも見られます。
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○ライディングの邪魔にならないポケット
かさばる小物を収納するポケットは外せない機能です。ウエア後部に設けられた、携帯電話や携帯食など必要最低限のアイテムが入るポケットは、小ぶりなのでライディングの邪魔になりません。ポケット内部をセパレートしたものは用途に応じた使い分けが可能です。ポケット類をつけず、左の上腕部分のみ小物入れを装備した走りを優先したものもあります。
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○被視認性を高めるリフレクター
視界の不安定な雨天や夜間の走行では、被視認性を確保することが大切です。そのため多くのウインドブレーカーは、胸、肩、背中、腕、袖などにリフレクターを装備。非常に小さいものの、被視認性を配慮した絶妙な位置に配置されています。
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超軽量&高性能なパッカブルタイプ
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薄くて軽量なことから、コンパクトに畳んで持ち運べるのもウインドブレーカーの大きな特長です。その収納方法はウエア自体にポケットが付属するパッカブルタイプと、収納袋が別にあるタイプとに分けられます。パッカブルはバッグの中やウエアのリヤポケットにも簡単に収納できるため、常備ウエアとして携帯するのにかさばらないのが便利です。
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バイク用ウインドブレーカーは、ライディング時の身体の動きを邪魔しない、極力ストレスを感じさせないものでなければなりません。どんな機能が自分に必要かを十分に考慮して選ぶことが大切です。
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