ご利用ガイドお問い合わせサイトマップ  
sideriver.com こだわる大人のための趣味と生活のポータルサイト


趣味side/鉄馬ハーレー・ガイド

Vol.048/パーツで見るハーレーの歴史Part.2【テール・ランプ/レトロ】

ハーレーのかっこよさのヒミツに迫るべく、Vol.046ではヘッドライトの成り立ちをご紹介しました。今回はハーレーの後ろ姿の印象を左右する「テール・ランプ」の歴史をたどってみましょう。


いまも昔もファンを魅了するテール・ランプの歴史

テール・ランプといえば、ハーレーのスタイリングに欠かせないパーツのひとつです。愛らしいテイストのものからスタイリッシュなルックスのものまで種類もさまざま。時代を追うごとにへんかするその形状は、眺めているだけでも楽しいものです。

趣味side/鉄馬ハーレー・ガイド ○1916年【ガスで点灯】
ヘッドライトと同じく、はじめはガスで光を作っていました(写真左)。上部に開いている穴は、発生する煙を抜くためのものです。旧きよきアメリカを思わせる形状がなんともかわいらしい!

○1932年【電気を採用したVLタイプ】
電気で点灯するランプの初期のモノが、このタイプ(写真右)。フラット・ヘッド・エンジンが使われた時代のモデルに採用されていました。小ぶりな作りが旧車の雰囲気に合うため、現在もカスタム・パーツとしてもよく使われています。


○1936年【上部にカバーを装備】
ランプ自体はVLタイプに似ていますが、リア・フェンダーとの一体感を高めるため上部にカバーが取り付けられました(写真左)。初期のナックル・ヘッドによく用いられた形状です。

○1941年【ビーハイブ・タイプ】
ビーハイブとは、直訳するとハチの巣(写真右)。ランプに施された切れ目が特徴で、点灯したときの美しさが目に浮かびます。‘40年代中ごろまで用いられたタイプで、純正モデルはガラス・レンズを採用していました。


趣味side/鉄馬ハーレー・ガイド

趣味side/鉄馬ハーレー・ガイド ○1947年【トゥームストーン・タイプ】
トゥームストーンとは、墓石のこと(写真左)。‘47〜‘54年ごろまで採用されていましたが、最近になってFLSTNやFLSTSCで復活し注目を浴びました。

○1958年【現代風の形状に!】
‘60年ごろから四角いフォルムに姿を変えます(写真右)。初期はランプの周囲が外装と同じ色でしたが(右)、‘70年代に入るとフォルム全体がプラスチック・レンズに(左)。それを現代のバイクにもほとんどそのまま採用しているあたりは、さすがアメリカです!


今回ご紹介したVLタイプ、ビーハイブやトゥームストーンなどは、そのシンプルで個性的なルックスから現在もカスタム・パーツとしてさまざまなパーツ・メーカーからレプリカ商品がリリースされているほど人気があります! 愛車の風貌を一新させるべく、テール・ランプのカスタムに挑戦してみるのはいかがですか?


バイク最新刊の紹介
RIDERS CLUB CLUB HARLEY 培倶人 DUCATI 
magazine
RIDERS CLUB
11月号
980円(税込)
CLUB HARLEY
10月号
980円(税込)
培倶人
11月号
730円(税込)
DUCATI
magazine
11月号
1,200円(税込)
ホンダバイクス BMW BOXER
Journal 彼女のハーレーダビッドソン・volume3 今日からできるバイクメンテナンス
ホンダバイクス
Vol.26
980円(税込)
BMW BOXER
Journal Vol.32
1,200円(税込)
彼女のハーレーダビッドソン・volume3
1,260円(税込)
今日からできるバイクメンテナンス
1,365円(税込)
ページトップへ