趣味side/鉄馬ハーレー・ガイド

Vol.041/魅惑の‘08年ニュー・モデルPart.1【ソフテイル・FLSTSB】

ハーレーダビットソンの2008年モデルに、新しく5機種が加わりました。いまウワサのニュー・モデルについて、1機種ずつ順にお伝えしていきます!

旧さと新しさが融合した美しいツアラー

趣味side/鉄馬ハーレー・ガイド 今回ご紹介するのは、ソフテイル・ファミリーから登場したFLSTSB(ソフテイル・クロスボーンズ)。ソフテイルといえば、リアサスペンションを車体の下に隠すように装備し、シンプルなスタイリングで圧倒的な人気を誇るモデル。そんなソフテイルをベースに、まるでカスタムを施したかのような仕上がりが特徴です。外観は昔のハーレーが好きだけど本物のヴィンテージに乗るには不安がある、という人にとってこのバイクは最良の選択といえるでしょう。

注目すべきは、FLSTSBにしかないオリジナルのデザイン。どこを見ても、旧いハーレー好きやカスタムが好きな方の心をくすぐる仕上がりになっています。まずタンク・コンソールの形状は、旧車を意識してデザインされたこのモデルだけの仕様(写真上)。レザータンクパネルも標準装備するなど、本格的にヴィンテージ感を追求しています。前後2段階でポジション調整が可能なサドル・シート(写真下)も魅力的。2人乗りに必要な装備を装着すれば、乗車定員2名として新規登録することも可能です。トラディショナルな外観と、すぐれた乗り心地を兼ね備えたスタイルに脱帽!

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黒で統一されたスタイリッシュなデザイン

デザイン面で特記すべきポイントはまだまだあります。まずはエンド部分がスラッシュ・カットされたスタイリッシュなマフラー(写真左)。迫力あるスタイルが気分を盛り上げます。タンクのロゴ・マーク(写真中)も‘80年代初期のモノと同じデザインを採用しており、その目立ちすぎず静かに主張するロゴにブランドの品位を感じます。そして何といっても目を引くのが、ブラックに塗装されたスプリンガー・フォーク(写真右)。ハンドルやヘッドライト、そしてメーター・コンソールなど、バイクにまたがったときに視界に入る部分はほとんどまっ黒! この統一感があるのはもちろんのこと、このモデルにのみ採用された昔ながらのスプリンガー・フォークはまさに歴代の名車を彷彿とさせ、旧車風スタイリングに興奮させられます!

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黒いパーツを加えるもよし、さらに旧っぽい感じにカスタムするもよし! 旧車風のデザインでありながら、まだまだカスタムで遊べる余地のある贅沢なモデル。なんだかワクワクしませんか? 次回も引き続き2008年のニュー・モデル「FXCW(ソフテイル・ロッカー」をご紹介します。お楽しみに!

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