趣味side/鉄馬ハーレー・ガイド

Vol.039/純正パーツでカスタムPart.3【ノーマル・スタイリング重視】

写真のバイクは2007年モデルのFLHR3-CVO。車名のCVOとはカスタム・ビークル・オペレーションの略。フレームやスイングアームにまでオリジナルペイントを施したほか、専用の純正パーツを贅沢に盛り込んだ、ハーレー・ダビッドソン社がプロデュースし、製作されたロードキングのカスタム車両です。

展示車両にひと目ぼれのファクトリー・カスタム

趣味side/鉄馬ハーレー・ガイド オーナーはもともとFLSTC(ヘリテイジ・ソフテイル・クラシック)に乗っていて、かなりの部分までカスタムを施していましたが、ショップに展示されているFLHR3-CVOを見てひと目ぼれ。カスタムのイメージがさらに膨らむ、と乗り換えを決意しました。

「見えないトコロまで手を抜かない」というのがオーナーの性分らしく、細部に至るまで純正カスタム・パーツにこだわって手が加えられています。まずはエンジンまわり(写真左)。インナープライマリーカバーやホーンカバーなど各種カバーを交換しています。ウインド・シールドもフレイム柄に変更(写真中)。タンクのフレイム柄との相性もバッチリ。ハンドルはオーナーの体格に合わせたものをチョイスしています。次は足まわり(写真右)。CVOはもともとクローム仕上げのロードワインダーホイールが装備されていますが、キャリパーまでクローム化してカンペキに仕上げています。

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シンプソン・カラーのV-ROD

趣味side/鉄馬ハーレー・ガイド 数あるハーレーのなかでもドラッグ・レーサー風の迫力あるスタイリングが特徴のV-ROD。ここで紹介する2005年モデルのVRSCBオーナーもV-RODのドラッグ・スタイルにひかれて購入に至りました。まず大きくカスタムしたのはカラーリング。オーナーが愛用するシンプソン製ヘルメットと同色に塗装を施しています。ノーマルのスタイルが好きというオーナーの意向もあって、今後はシンプルにカスタムしていく予定です。

ドラッグ・スタイルを強調するために装着したフェアリングは、ダイナ用のクォーターフェアリングキット(下写真右)。フェアリング自体も大きいので防風効果が期待できます。またデタッチャブル機構をそのまま流用しているため、工具いらずの脱着が可能です(下写真中)。さらにミニ・シーシー・バーを装着。ドラッグ・スタイルのV-RODにも違和感のない小ぶりなサイズを選んでいます(下写真右)。

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