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Vol.043/転倒を防ぐ駐車テク【ライテク・ビッグバイク・パーキング】

ビッグバイクをかっこよく乗りこなすライダーには誰もが憧れるもの。しかしいくらライディングに自信があっても、みんなが見ているパーキングでうまく停められずに転倒してしまったら、と思うと緊張してしまいませんか? 今回は、パーキングなどでの転倒を防ぐスマートな駐車方法を伝授します!

うまく駐車しようと気負わず、うまく駐車できる場所を探そう

趣味side/湯・食・走+絶景ツーリング 走っているときは軽快で気にならなくても、エンジンを止めたとたんズッシリと体にのしかかるのがバイクの重量。まだバイクの扱いに慣れていない場合は、なるべく平坦な部分を探して駐車しましょう。それだけでバイクは十分安定します。しかし、実際にパーキングで毎回好条件な場所を見つけられるとは限りません。またそのような場所で大きなバイクを扱うと、つい警戒して車体を立てて動かすので体がバイクから離れてしまいがちです。無理やりハンドルに力を込めると体勢はより不安定になり、バイクも転びやすくなります。

傾斜面や悪条件でも慌てずに

1.ギヤは1速のまま駐車するのが基本
まず、バイクを駐車するときは1速で停まる癖をつけましょう。これは下りの斜面などに停めた場合に、ニュートラルに入れた状態ではバイクが勝手に進んでしまうからです。1速で停まったら、両手をハンドルに添えたまま操作できるキルスイッチでエンジンを停止させましょう。メインキーからイグニッションを回す操作はハンドルから手が離れてしまうため、慣れてないと不安定になりがちです。バランスを崩さずにエンジンを停めることが、確実な駐車への第一歩です。


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趣味side/湯・食・走+絶景ツーリング 2.身体とバイクは離さずに!
エンジンが停止したらバイクから降りて、クラッチレバーから指を離したままバイクを前進させること。少し動くとギヤが噛み合って停まるので、それ以上バイクが進まないことを確認してからサイドスタンドを出しましょう。このときも移動時と同じように自らのバイクとの距離を意識して、腰をバイクに密着させ安定した状態でサイドスタンドを立てましょう。

3.ハンドルをロック
最後にサイドスタンド側にバイクを傾け、ハンドルを左に切ってロックします。もし傾斜面に停めなくてはいけない場合は、バイクの頭は斜面の上に向けて停めること。再度バイクを動かすときにバックをしやすくするためです。また舗装されていない場所でも、サイドスタンドの下に板を敷いてバイクの重量を分散させれば安定しやすくなります。ちょっとしたコツでビッグバイクでもスムーズな駐車が可能になるので、ぜひ参考にしてみてください。


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