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趣味side/湯・食・走+絶景ツーリング

Vol.024/安全バッテリーメンテ術Part.1【ルールを覚えれば怖くない】

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バイクに乗ろうと久しぶりにエンジンをかけたら、セルが回らない。長年バイクに乗っている人なら、一度は経験があるのではないでしょうか。寒い季節は特に起こりやすいバッテリートラブルですが、きっちりメンテナンスをしていれば、未然に防ぐことができます。 今回はまず、バッテリーをメンテナンスする際の基礎知識をお教えします。

覚えていれば怖くない。赤を常に単独に

バッテリーは、「感電するのが怖いからいじったことがない」という人が多いかもしれません。確かに電気が流れている以上、扱う際には危険が伴います。しかし、ルールを守って作業すれば恐れることはありません。赤いコードがプラスで黒いコードがマイナスということを踏まえた上で、次のルールを守っていれば大丈夫です。「外すときは黒から、付ける時は赤から」。つまり、バッテリーを外すときは黒いコード(マイナス)を先に外して、後から赤いコード(プラス)を外す。取り付けるときはその逆に赤いコードをつないでから、黒いコードをつなぐ。これさえ守っていれば、「ビリッ」っとくることはありません。安全に作業できます。

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交換の前にまずはテスターでチェック

新品に交換したが、バッテリーの調子が悪い。バッテリーが頻繁に上がってしまうので交換したものの、しばらくしたらまたセルが回らない。これはよく聞く話です。こういった場合はバッテリーの寿命ではなく、レギュレーターという部品が壊れている可能性が考えられます。レギュレーターとは簡単に言えば、バイクが走行中に発電した電気をバッテリーが受け取りやすい形にしてバッテリーに渡す装置。これが壊れているとバッテリーは使った電気をきちんと補えずに弱っていきます。この状態だといくら新品のバッテリーを取り付けてもすぐにダメになってしまい、出費がかさむだけです。ですから、交換の前にまずはチェックが必要。バッテリーが悪いのかどうかをまずは見極めましょう。次回はその方法をお教えします。

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