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趣味side/湯・食・走+絶景ツーリング

Vol.018/一年中楽しめる房総内陸の大自然【片道100km中級コース】

温暖な気候のため、冬場の定番ツーリングスポットになっている房総半島。海岸線ツーリングもいいですが、内陸にもオススメエリアがあります。

路面の凍結が心配な冬場は、どうしても山道を避けてしまいがち。房総半島は温暖な気候もさることながら、標高の高い山がなく、内陸部まで道路網がしっかり整備されています。そして、そのほとんどが舗装されているので、安全に奥地まで入っていくことができます。なかでも養老温泉が有名な養老渓谷周辺は多くの自然が残されており、アウトドア派に人気のエリアです。

現地での時間をゆっくり楽しみたいという人は、アクアラインや館山道を使用すれば、所要時間が短縮できます。また、東京の西部からの出発なら、Vol.006でも紹介している東京湾フェリーを利用するという手があります。行きと帰りで2つのルートを使い分けるのもいいでしょう。今回はフェリールートを選択し、三浦半島の久里浜から相棒と一緒にフェリーに乗り込み、房総半島を目指します。30分ほどの短い船旅ですが、旅気分を十分に盛り上げてくれます。

趣味side/湯・食・走+絶景ツーリング

フェリーの玄関口である金谷からは、長狭街道と呼ばれる県道34号線を通って鴨川に向かうか、その南を平行して走る峰岡中央林道を利用します。このルートは尾根道で信号も少なく快適です。鴨川からは勝浦方面に少し海岸線を走り、再び内陸へ。ここから養老渓谷方面へ向かうにはさまざまなルートが存在しますが、オススメは県道81号線。北上していくと、途中でいすみ鉄道と平行して走る区間があり、その牧歌的な雰囲気の中を走っていると心がなごんできます。

趣味side/湯・食・走+絶景ツーリング

養老渓谷や亀山湖の周辺は千葉で最も山深い地域。交通量が少なめで快適なツーリングが楽しめます。ハイキング道路も完備されているので、バイクを降りてさらに山奥を散策することもできます。アウトドア派にうれしいのが、通年営業のキャンプ場があること。房総半島のちょうど中心に位置する「イレブンオートキャンプパーク」は、施設もきれいでログキャビンもあります。真冬の利用もまったく問題ありません。

【詳細ルート】
狩場IC
 ↓ 横浜横須賀道路/1200円/30km
佐原IC
 ↓ R134/0.5km
久里浜港
 ↓ 東京湾フェリー/1860円(750cc以上)
金谷港
 ↓ R127/4km
保田
 ↓ 長狭街道/25km
安房鴨川
 ↓ R128/6km
安房天津
 ↓ R81/30km
養老渓谷

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