温暖な気候のため、冬場の定番ツーリングスポットになっている房総半島。海岸線ツーリングもいいですが、内陸にもオススメエリアがあります。
路面の凍結が心配な冬場は、どうしても山道を避けてしまいがち。房総半島は温暖な気候もさることながら、標高の高い山がなく、内陸部まで道路網がしっかり整備されています。そして、そのほとんどが舗装されているので、安全に奥地まで入っていくことができます。なかでも養老温泉が有名な養老渓谷周辺は多くの自然が残されており、アウトドア派に人気のエリアです。
現地での時間をゆっくり楽しみたいという人は、アクアラインや館山道を使用すれば、所要時間が短縮できます。また、東京の西部からの出発なら、Vol.006でも紹介している東京湾フェリーを利用するという手があります。行きと帰りで2つのルートを使い分けるのもいいでしょう。今回はフェリールートを選択し、三浦半島の久里浜から相棒と一緒にフェリーに乗り込み、房総半島を目指します。30分ほどの短い船旅ですが、旅気分を十分に盛り上げてくれます。 |