大型のウインドシールドを装着すると、得られる恩恵はさらに高まります。高速走行時のストレスで、意外と気付かれていないのが風切り音。これはヘルメットシールドのふちなどに当たった風が耳障りな音となって鳴り続けるもので、走行中にずっと風切り音を聞いているのはかなり大きなストレスになります。
そこでウインドシールドを装着すれば、完全に隠れることができないまでも、ヘルメットに風が当たる部分を変えることができるのです。すると、小型のウインドシールドでは得られなかった静かなライディングが可能になるというわけです。
また、さらに便利なのが電動式のウインドシールドを装備したバイク。手元のスイッチでシールドの角度や位置を変えられるので、高速走行中のヘルメットにあたる風との干渉を微妙に調整しながら走ると、風切り音をかなり低減できるポイントを発見できます。一度体験してみると、周りが静かになるだけでこれほど快適に走れるものかと驚かされるはずです。 |