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趣味side/湯・食・走+絶景ツーリング

Vol.006/バイクと船を一緒に楽しむのがツウ【フェリー利用の中級ルート】

冬でも暖かい房総半島は、関東在住の方にとって冬の人気ツーリングエリアです。館山自動車道が全線開通したことで南房総へのアクセスは格段に向上しました。しかし単調で料金もかかる高速道路を敬遠するライダーは意外に多いもの。そんな方には、普段とはひと味違った旅を演出してくれるフェリーをお勧めします。

その存在をあまり知られていないのが、久里浜からフェリーに乗るという選択肢。乗船時間は30分ほどと短いですが、その時間で一服できるのが他のルートと大きく異なる点です。船も立派なので、船旅気分もしっかり味わえます。ソファーから海を眺めてくつろいだり、デッキに出て海の香りを吸い込んでみれば、船旅気分をしっかり味わえるはずです。

また、デッキからは多くの軍艦が目に入るはず。それは近くに海上自衛隊の横須賀基地があるからです。軍艦はかなり近くを通過することもあるので、甲板の自衛隊員を見かけたら手を振ってみてください。気がついてくれれば手を振り返してくれることもあります。

神奈川県の久里浜港と千葉県の金谷港を結んでいる東京湾フェリー。朝6時から夜の7時まで、40分〜1時間の間隔で運行されています。複雑な乗船手続きは必要なく、バス感覚で利用できるのもうれしいところ。ただし、あくまでも船なので海が荒れると欠航することもありますから、事前の確認は怠りなく。

趣味side/湯・食・走+絶景ツーリング

料金は750cc以上のバイク1台とライダーひとりで1860円。この料金はアクアラインをETC割引で通ったときと同じ値段です。往復だとさらに240円が割り引かれて3480円。詳しくはウェブサイトをご参照ください。

東京湾フェリー
http://www.tokyowanferry.com/

日本の道100選の房総フラワーライン

金谷港から南に下り、富浦の先にあるのが房総フラワーライン。日本の道100選にも選ばれています。日本の道100選をすべて制覇することを目標にしているツーリングライダーは少なくありません。まだ房総フラワーラインを走ったことがない人は、ぜひ一度訪れてみることをオススメします。寒い冬の季節でもポピーや菜の花が沿道を飾っているので、冬の景色とはとても思えない風景が広がっているはずです。

館山市商工観光課 房総フラワーライン
http://www2.city.tateyama.chiba.jp/Guide/?stoid=3646

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