エンジンの回転域によって、パーシャル状態や加速状態などの必要なスロットル開度が変わってくることは上記で説明しました。回転域を3つに分けてコツをまとめましたので、参考にしてください。
○低回転域
少し開けただけでエンブレがカットできるパーシャルになります。
加速できる開度が大きく残っていますが、レスポンスが鈍いのを忘れないようにしましょう。
○中速域
意外に大きく開けないとエンブレの減速をカットできません。
パーシャルから開けるときはレスポンスも過敏でないので扱いやすくなります。
○高速域
かなり思い切って開けないとパーシャルになりません。
開ける方のレスポンスも鋭いので、高い回転でのスロットルワークは避けたいところです。
次回は「小さなターンでスロットルワークを練習する」をお伝えします。
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