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『インターナショナリスト』について
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1954年から水道橋でお店を構える「ヒノデヤ」のコラム。70年代から90年代までのデッドストックスニーカーの在庫数は圧巻。
そんな、デッドストックスニーカーを数多く保有する「ヒノデヤ」店主のお気に入りのスニーカーを紹介。
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「今回、紹介しますのは『インターナショナリスト』です。『インターナショナリスト』は1980年代前半に販売されたモデルです。」
当時、アメリカの影響で日本でもジョギングブームが起き、アシックスやミズノだけでなくNIKEやニューバランスなども売れていた。
「私も、当時ジョギングをしていました。皇居の周りをよく走っていました。その時に履いていたのが、『インターナショナリスト』でした。」
『インターナショナリスト』の特徴は3種類の素材でアッパーを構成している点だ。 |
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爪先部分は通気性の高いメッシュ素材を採用し、サイド部分は、軽量で柔軟性のあるナイロン素材、補強部分には耐久性のあるスエードを使用していた。
3つの素材によって、長時間のランニングを快適に行うことを実現した。
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「うちで扱っていた『インターナショナリスト』はアメリカ製でした。だから、価格は高かったですよ。当時、日本製のNIKEは廉価品なら5千円〜8千円くらい、高機能モデルでも1万円ちょっとで購入できましたが『インターナショナリスト』はだいたい1万8千円前後くらいでしたからね。」
『インターナショナリスト』は当時のNIKEの最高機種のスニーカーだった。3種類の素材でできたアッパーだけでなく、ソールにはワッフルソールが使われており、NIKEの技術の粋を集めて作られていた。
「価格は高かったのですが、性能は抜群でしたよ。クッション性は当時のスニーカーの中では最高でした。内側にあるパットも長時間走るのに役立っていました。足幅は、アメリカ製なので狭いという難点はありましたが、よく売れましたね。わたしも3、4足は履き潰しました。長時間、楽に走れるのでジョギングにはもってこいでしたよ。」
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なお、こちらで紹介した『インターナショナリスト』は「ヒノデヤ」で販売しているので気になる方は直接、お店までご連絡下さい。
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ヒノデヤ
■住所:東京都千代田区三崎町2-13-1
■TEL:03-3261-1897
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