 ラジコンにハマっているけど、持ち運びに困っていた。そんな悩みを抱えていた人に朗報。ポーターの直営店『KURCHIKA
YOSHIDA表参道店』が7周年を迎えるにあたり、ポーター×タミヤのコラボバッグが誕生した。マイティフロッグなどで知られるタムテックシリーズのギア専用サイズで、コントローラーなどもすっぽりと収まる。ショルダーバッグとして肩からかけられるほか、頑丈な持ち手も付いているので重宝しそう。
 サンフランシスコを拠点とし、捨てられたクルマや廃墟に
スプレー缶でサインやシワだらけの男性のイラストを描き、グラフィティアーティストとして第一線で活躍するバリー・マッギー。彼の個展『バリー・マッギー展』がワタリウム美術館(東京都渋谷区神宮前3-7-6、TEL03-3402-3001)で6月2日〜9月30日まで開催される。彼の作品にはシワだらけの悲しい目をした男が多い。これはホームレスの多いサンフランシスコではどこにでもいる、でも自由になりたいと思っている存在をみんなに見せる、という意図からだという。街を体現する作品は、リアルなアメリカといえるだろう。
 ロングボードが主流の'60〜'70年代、ショートボードを作り、
「ライトニングボルト」を立ち上げ、自身もパイプライン・マスターズで2年連続優勝を果たしたジェリー・ロペス。彼のナチュラルにして無駄のないチューブライディングに世界中が魅了した。そんな現代のサーフィンに大きな影響を与え続ける「サーフィンの神様」である彼のドキュメンタリーフィルムが6月9日、渋谷UPLINK Xにてロードショーとなる。ハワイに生まれ育ち、現在はアメリカ本土に移り住み、スノーボーダー、シェイパー、ヨガマスター、などさまざまな顔を持つことで知られる彼の生き方を'70年代の映像やパタゴニア本社でのシェイピングの様子などの貴重な映像で綴っている。
 プロロングボーダーであり、またサーフムービーを撮り続けている池田潤の人気シリーズ『スムースン・カジュアル』が10周年
を記念して2作目登場。左の『スムースン・カジュアル ロングボード・アンソロジー』は1996〜2000年の映像で説明的なキャプションなどは抑え、流れるように心地よく観られる作品。日本の小さな波での国内外のトッププロサーファーのパフォーマンスは勉強にもなってしまう。また表紙を担当したミー・イシイのアニメワークもアクセントになっている。右の『スムースン・カジュアル ロングボード・ファインワークス』は2001年〜2005年の映像で、ハワイのワイキキからパイプラインまで大小の波を自在に滑るトッププロのスーパーセッションを収録。見所満載だぞ。
各3990円(ビクターエンターテイメント TEL03-5467-6614)
メキシコ西部のバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に開催されているオフロードレース「バハ1000」。四輪バギーやオフロードバイクで1000マイルを誰よりも早く走った者が勝者、という単純なレースなのだが、何がスゴイってまず、距離が長過ぎます。1000マイルは約1600キロメートル。東京からだったら沖縄まで行けます。しかもそれを昼夜問わず不眠不休で。しかし、青い海に囲まれたバハの砂けむりの砂漠と焼け付くような山間を猛スピードで駆け抜けて行く姿にきっとあなたはアツクなるはず。
 '63年、シュウィン社がスティングレイを発表し、さらに'70年代に入り、映画『栄光のライダー』の登場もあり、オフロードバイクに憧れたキッズたちから生まれたBMX。その歴史はスケートボード同様に、若者達のスタイルであり、カルチャーへと発展した。『joe kid on a
STING-RAY』は草レースからスタートし、大規模なXゲームの大会へと大きく進化し、モデルの変遷を遂げたBMXについて、その誕生の父とされるスコット・ブライトハウプトや専門誌『Freestylin』のフォトグラファーだったスパイク・ジョーンズなどの多くのインタビューを収録。貴重な当時の映像が多く、見ているだけで少年時代に戻った感覚になる。 |