コラム

私の「定番」ジーンズ

こんにちは、「デルボマーズ」の佐藤です。

本日からサイドリバーでコラムを担当させて頂く事になったのですが、この企画を頂いて最初に思ったのは、ジーンズを中心としたアメリカンカジュアルを「より身近なモノに感じて貰えたら」と思い、請負った次第です。

ヴィンテージは勿論の事、20年近くの歴史を持つ様になったレプリカジーンズのあれこれ等、盛りだくさんな内容にしていきたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。

デラックスウェア さて、第一回目の今回は「定番ジーンズ」についてちょっとお話しをしてみたいと思います。

「貴方にとっての定番ジーンズって何ですか?」と、問われて皆さんは何をすぐに思い出されますか?
「革ラベルの501XX!」と言ってしまっては身も蓋も無くなってしまいますので、身近に穿けるジーンズに的を絞っていきたいと思います。「501XX」は永遠の定番と言われてきましたが、今やその言葉は「永遠の憧れ」に変わったのかもしれません。

ステュディオ・ダ・ルチザン
実際に「501XX」を日常のデイリーウェアとして愛用している方は皆無に等しいのではないでしょうか?そう考えると私の場合、やっぱりレプリカジーンズがスタンダードな定番と言わざるを得ないのです。そんなレプリカと呼ばれるジーンズが誕生して早いもので25年近くが経ちます。


ご存知の方も多いとは思いますが、1979年に創業したステュディオ・ダ・ルチザンが1981年に作ったDO-1がはじめと言われています。

ドゥニーム

しかし、この頃のDO-1は今の形とは全く異なり、シーズン毎にモデルチェンジをして行くショップのオリジナルアイテムだった為、定番とは言えるモノではありませんでした。


そのDO-1の登場から数年後の1988年に遂に本格的なXXのレプリカに当たるドゥニームが誕生します。
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同時期に大阪のラ・ピーヌのオリジナルである「ロデオ」も存在しますが、こちらもDO-1同様にショップのオリジナルであった為、ごく一部の人のレプリカジーンズでありました。

初めからメーカーとして誕生したドゥニームは最初からスケールが違いました。
生地、パーツは勿論のこと、何もかもが最初から驚かされました。某メーカーの某社長は当時口癖のように「ドゥニームに追い着きたい、追い越したい」と熱く語っていたのを今でも鮮明に覚えています。
ロデオ

ドゥニームパッチ
オーバーな言い方かも知れませんが、ドゥニーム無くして今のレプリカジーンズはあり得ないと私は思っています。
勿論、私が初めて穿いたレプリカジーンズもドゥニームです。


皆さんも機会がありましたら、是非一度穿いてみて下さいね。



デルボマーズ土浦店 デルボマーズ土浦店

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