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まだ見ぬ新生ブランド 〜第二回〜
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「まだ見ぬ新生ブランド」と言う事で前回「デラックスウェア」と言うブランドをご紹介させて頂きましたが、今回はその「デラックスウェア」の拘りのディテールにスポットを当ててみたいと思います。
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デラックスウェアのアイテムで柱となっているのがTシャツやロングスリーブT等のカット関係であります。
ブランド誕生からこのジャンルにこだわっているのもそれなりの理由があります。
「デラックスウェア」のTシャツの素材は、国内に数箇所しか扱う事の出来無いと言われている旧式の吊編み機で編まれています。
この吊編み機を使っている最大の拘りは凹凸感のある表情を再現する為であります。
さらに柔らかさや高密度のある質感を生み出すのに吊編み機は必要不可欠と言う訳です。
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プリントに関しても古来より伝わる手捺染と呼ばれる手法で1枚1枚職人さんが手作業でプリントを施すと言った手間の掛かる工程で作られています。この手捺染による手法の最大のメリットはプリント自体の経年変化を楽しめる点にあるのです。
ここまで読まれた方は「デラックスウェア」が一体何を追い求めているブランドだかお解かりですね。
そうなんです。
「デラックスウェア」はヴィンテージを求めているブランドなんです。
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ヴィンテージレプリカ・・・・
最近では余り聞かなくなってきた響きです。
元々は多くのブランドがこれを目指して来た筈なのですがいつの間にやらブランドのオリジナル性を重んずる様になって来ています。
「デラックスウェア」は「ヴィンテージと間違われる事が本望」と言うコンセプトでモノ作りを目指しています。
古着屋にヴィンテージウェアを買いに行って、間違って「デラックスウェア」のTシャツを買ってしまった。
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これが成される事を望んで同社の社長は試行錯誤をしながらモノ作りをしているのです。
私はそんな同社の姿勢に感銘し特約店としてお取引させて頂いた次第です。
アメカジ業界には雑誌等では取上げられていない多くの優良ブランドが多々あります。
ジーンズを通して少しでもこのコーナーで「まだ見ぬブランド」達をご紹介出来ればと思っています。
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