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2nd AmericanBrand大百科

AmericanBrand大百科・オレオ

オレオについて

オレオ たっぷりの白いバニラクリームをチョコレート風味の黒いウエファーでサンドしたクッキー。そのビジュアルは当時のクッキーとしては異例のもので、アメリカのナビスコ社自体もあまり期待をしなかった商品。それがオレオ。誕生は1912年のことであった。しかし、同社の期待を良い意味で裏切り、老若男女を問わず愛される大ベストセラー商品となったオレオは、アメリカでは辞書にまで載っている。世界で最も良く売れたクッキーとしてギネスブックにも登録されたほど広く認知されている。1970年に日本の菓子業界で最初の日米合弁企業として誕生したヤマザキナビスコ社は、オレオの発売に際して、主婦、OL、学生に対してオレオのモニター調査を行った。若い世代には「黒と白のコントラストが個性的」と見た目だけでも好評を得たが、当時の高年齢層に「黒いクッキー」は受け入れられなかった。しかし、食べてからの評価は非常に高く、アメリカでの実績を加味して同社は販売に踏み切った。これが1987年のこと。当時、美少女旋風を巻き起こした「ゴクミ」こと後藤久美子をCMキャラクターとして起用し、話題となった。現在までヒット商品であり続ける理由は食べたことのある人ならおわかりだろう。

初期の金パッケージからフランス語の「OR(金)、山型の試作品からギリシャ語「OROS(山)」、choscolateの「O」とcreamの「RE」とする3説が有力

オレオの歴史

オレオの歴史


昔の製品カタログを見ると、オレオほかリッツ、レモンパック、チップスアホイなどの懐かしいパッケージが並ぶ。右のナビィは1971年に発売されたオレオの前身となった商品


楕円とクロスのシンボルは15世紀のヨーロッパでは優れた品質の象徴とされたモチーフ

オレオの商品

オレオの商品

左:日本上陸18年を迎えた2004年には、クッキーを0.5ミリ薄くすることで、厚さによる食べづらさを解消、クリーム比率を10%アップさせて、口解けやのど越しを向上させた。9枚×2パック。210円
右:20gの小分けサイズにより、適量を開けたてで食べられる。4パック、157円。

オレオの商品
左:チョコレートバーにマカダミアナッツの香ばしさを加えたミニバー。14個、314円
中:クランチと口溶けの良いホイップを組み合わせたホワイトチョコ。14個、314円
右:食べやすいひとくちサイズ&77gで食べきりサイズのビッツサンド。105円

オレオの商品
左:冬を連想させる雪のような口溶けのチョコとオレオクッキーを組み合わせたスティック状のチョコスナック。7本、157円
右:3種類のベリーのフリーズドライが入って春らしいイチゴの味わいが 楽しめる、爽やかな甘みのチョコレート。7本、157円





左:ストロベリー味で表現したチョコレートパイ。マシュマロの甘酸っぱいイチゴ味とほろ苦いオレオクッキーの相性は抜群。6個、262円
右:しっとりとしたオレオクッキーでふんわりソフトなマシュマロをサンドした王道のチョコレートパイ。6個、262円

問:ヤマザキナビスコお客様相談室 TEL:03-3344-2001

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