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ハッシュパピーについて
ハッシュパピーといえば、とぼけたような表情でいて貫禄も見せつけるユニークな犬、バセットハウンドのイメージキャラクターが印象的。快適な履き心地を第一に考えたハッシュパピーのシューズは、最近ではアメリカのレジェンドダンサーが履いていたとして、若いダンサーたちからも支持されている。ちなみにこのブランド名にはおもしろいエピソードがある。昔、テネシー州を旅していたハッシュパピーの初代セールスマネージャー、ジム・ミュア氏が、友人宅で“Hush Puppies”という揚げパンを食べていたときのこと。底では食べ物を期待して吠える犬たち(バーキング・ドックス)に向かって“Hush Puppies(子犬たち、静かに)”と言いながら与えていたという。ちょうど1950年代のアメリカではヒリヒリ痛くなった足を“バーキング・ドックス”と読んでいたことから、その痛みを黙らせると言う意味を込めて、ジムは“ハッシュパピー”と名付けたそうだ。そして1958年から販売を開始。特殊な撥水加工により水や泥を防ぎ、通気性も抜群という天然皮革“ハッシュパピーレザー”の開発により、アメリカでは一躍話題の靴となった。現在では世界120カ国以上で販売されている。
ピッグスキンの起毛素材、パピーレザー使用。撥水性、通気性ともに抜群。手前M-120FX(クラシックトープ)、奥M-184FX(ソイソース)ともに1万5540円
ハッシュパピーのキャラクター
ハッシュパピーの顔ともいえるこのバセットハウンドのジェイソン君。アメリカではファンサイトがあるほどの人気だ。胴長短足と垂れた耳が愛嬌たっぷり
歴代カタログにももちろん、バセットハウンドは登場。ちなみにこれらは'80年代頃のカタログ
ハッシュパピーのアイテム
下と色違いのブラック。ハッシュパピーで人気のソールが薄いタイプ。軽さと履きやすさにハマる。M-5553(クロ)1万5540円
軽くて丈夫なカンガルー革を使用。独特のしなやかな風合いがたまらない。これからは夏らしいホワイトがオススメ。M-5553(ホワイト)1万5540円
ソールにエアダクトを搭載するので空気が循環し、ムレにくい。中でもメッシュ構造なので汗をかいても快適。M-5516(ビタチョコ)1万7640円
M-10FXと同じ赤底シリーズ。こちらはウィングチップを配し、ドレスシューズらしい上品さを見せている。M-121FX(トープ)1万5540円
問:パピーシューズ(大塚製靴内) TEL:03-3459-8521
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