隔年ごとに発表されるシリーズ第2弾のデザイナーは、建築家でもあり、空港から眼鏡フレームまで日常のあらゆるものをデザインするナッド・ホルシャー。2003年のシリーズ第1弾は、リチャード・サパーとのコラボレーションで実現
(上)ペン先を収納したとき。ボディから切り取られるようにクリップが現れ、スーツの胸ポケットなどにはさむことができるようになる仕掛け。これは、ペン先を出したままポケットに入れ、服などが汚れないようにするため。(下)筆記時のクリップ。ツイストしてドットを合わせると、ペン先が現れ筆記できる状態になるしくみ
筆記時は、クリップがボディと一体化し、横から見ると一直線におさまる、ムダのないデザイン。無愛想にも思えるムダのないフォルムの中に、使いやすさとビジネスマンへの思いやりが感じられる一品
付属の木製ケースも「ダイアログ」同様スマート。机の上に置いただけでインテリアになってしまいます。カバンに入れてもかさばりませんが、こだわりがたくさん詰まった「ダイアログ2」ですので、どうせなら胸ポケットに差して持ち歩きましょう