国内メーカーから仕入れたアクリル板を使用し、ブックスタンドなどの小物から、テーブルや店舗什器など大型の家具も制作しています。材料となるアクリル板は透明なものから、色の着いたカラーアクリル板まで用途によって様々。基本的に作業はすべて職人による手によるものです。アクリルはデリケートなので、季節による気温や湿度の変化にも敏感。そのあたりの微調整はやはり蓄積されたノウハウが活かされています。
ワーズウィズでは「簡易接着」「簡易重合接着」「重合接着」という3種類に分けて接着を行っています。写真は簡易接着で、注射器に接着剤を入れて固定していきます。約30秒ほどで固まってしまうのでスピードと正確性が必要な作業。ここで注意しなければいけないのが静電気と表面に着いた油分で、空調管理が行われた部屋で表面をキレイにしてから接着を行います。
また、家具などある程度の強度が必要なものは「簡易重合接着」、水族館の水槽など特に強度を要するものに関しては「重合接着」という熱を使ってつなぎ目を一体化させる高度な技術を用います。