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ネルソンスワッグレッググループ アームチェア新色の販売開始
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米国の家具メーカー、ハーマンミラー社の日本法人であるハーマンミラージャパン株式会社は、ジョージ・ネルソンがデザインした、ネルソンスワッグレッググループアームチェアの新色、ブラックとグレーの販売を2007年4月より開始いたします。
1958年に発表された「ネルソンスワッグレッググループ(Nelson Swag Leg Group)」は、ハーマンミラー社のデザインディレクターを務めたジョージ・ネルソン(George Nelson)によってデザインされた商品で、テーブル、デスク、アームチェアで構成された商品群です。昨年6月より、背と座のカラーがホワイトのネルソンスワッグレッググループ アームチェアの販売を開始いたしましたが、4月より、ブラックとグレーのオプションが追加で選択できるようになります。
ネルソンがこのシリーズをデザインした理由は、美しい彫刻のような脚を持った家具をデザインしたい。というシンプルなものでした。デザインをするときに、スチール製のほっそりした4本の脚をどのように椅子に取り付けるかが問題となりましたが、独創的な技術によって、美しくシンプルなベースに仕上がりました。「まるで4本の樹木の根が成長して、力強く上方へ向かって結合していくよう。」とこの椅子を見た人がコメントしているように、ベースは樹木の根を連想させます。アームチェアの背と座は、ネルソンと親交があったチャールズ&レイ・イームズから、イームズシェルチェアに採用したプラスチック成型技術の特許を使用する許可を得てデザインされ、その洗練を極めたフォルムは、異なった複数の曲面を組み合わせて実現しました。1958年当初は、FRPが使用されていましたが、現在は、環境に配慮した素材のポリプロピレンで製造されています。
ネルソンスワッグレッググループ アームチェアは、背と座それぞれカラーが選択できるため、背3色(ホワイト、ブラック、グレー)、座3色(ホワイト、ブラック、グレー)、ベース3色(ホワイト、ブラック、クローム)を組み合わせて、合計27種類のカラーバリエーションから選択することが可能になります。
【ジョージ・ネルソン】
ハーマンミラー社の創業者D.J.ディプリーは、1945年にジョージ・ネルソンをハーマンミラー社のデザインディレクターに招き入れます。ネルソンは、ハーマンミラー社とともに多くの革新的な商品を生み出し、ハーマンミラー社のロゴやカタログのデザインも手掛けました。また、チャールズ&レイ・イームズや、アレキサンダー・ジラードをハーマンミラー社に紹介したのも、ネルソンの功績のひとつです。そして、彼のデザイン哲学―― 1)あなたが作るものは重要だ。 2)デザインはビジネスに不可欠なもの。 3)製品は正直でなければならない。 4)何を作りたいか自分で決める。 5)グッドデザインの市場はある。―― は、ハーマンミラーの企業理念に大きな影響を与えています。
■製品に関する一般の方からのお問い合わせ先 TEL:03-3444-7551
ハーマンミラージャパン株式会社( http://www.hermanmiller.co.jp ) |
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