〜〜1ミリの木の板に17人の学生が命を吹き込んだ〜〜
このたび女子美術大学デザイン学科プロダクトデザインコースの学生17名が主催して、ギャラリーle bainで「chair展」を開催致します。
「chair展」は、その名の通り学生が制作した成形合板のイスの展覧会です。デザインから制作まですべての工程を自らの手で行い、17名それぞれの感性で、世界にひとつしかない作品を生み出しました。これらのイスは1mm厚のブナの木の板を何枚も重ねた合板に圧力を加えて曲げるという工法でつくられています。曲げ木だからこそつくりだせるゆるやかな曲線は、使う人に優しさや豊かな気持ちを与えてくれます。大量生産では表現できない手作りのあたたかみや、木の美しさ、生命力を感じてください。大胆で個性的なフォルムを持ったイス達は、見る人に新鮮な驚きをあたえてくれると思います。将来への可能性を秘めた17名の処女展ともいえるこの展覧会に、是非多くの方に足をお運びいただきたいと思います。