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「松井龍哉展 フラワー・ロボティクス」11月3日から水戸芸術館で開催[10/18]
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人間型ロボット「Posy」や「Palette」等を開発したロボットデザイナー松井龍哉の創作活動を紹介します。松井は人と技術それぞれの限界を冷静に受け止めて、お互いを補完するような関係を作ります。いわば人と機械の「弱さ」をテーマにデザインをしていると言っていいでしょう。彼はこの関係を環境の中の「花」に喩えロボットデザインや多様な設計活動を展開しています。
本展では、次世代の日本を担うと言われているロボット産業を科学技術の側面だけではなく、デザイン、環境、マーケティング等の視点で具現化する松井の活動母体であり理念の象徴であるフラワー・ロボティクス社」を会場に創出させます。彼とフラワー社の「これまで」と「これから」の活動を垣間みることで、未来に希望があることを想像していただきたいと思います。
<開催概要>
「松井龍哉展 フラワー・ロボティクス」
会期:2007年11月3日(土・祝)〜2008年1月27日(日)
開館時間:9時30分〜18時※入場は17時30分まで
休館日:月曜日、年末年始12月27日(木)〜2008年1月3日(木)
※ただし12月24日、1月14日(月・祝)は開館、翌25日、15日(火)休館
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城県水戸市五軒町1-6-8)
入場料:一般800円、前売・団体(20名以上)600円、中学生以下・65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料。
お問い合わせ:029-227-8111
<作家略歴>
松井龍哉(まつい・たつや)
1969年東京生まれ。1991年日本大学芸術学部卒業。
1991年-1996年丹下健三・都市・建築設計研究所に勤務後渡仏。
1998年Ecolenationalesuperieuredecreationindustrielle、IBM・Lotusフランス社研究員。
1999年より科学技術振興事業団・ERATO北野共生システムプロジェクト研究員としてロボットデザインに携わり、ヒューマノイドロボット「SIG」「PINO」でグッドデザイン賞受賞。
2001年フラワー・ロボティクス株式会社を設立。ロボット「Posy」「P-noir」「Palette」「Platina」等のロボットの研究開発に注力する。
ロボットの他、北陸銀行東京渋谷支店店舗設計、イタリア・レオナルド・ダ・ビンチ国立科学館インテリアデザイン、Dunhill銀座店舗設計など建築設計や航空会社スターフライヤー社の航空機からCI計画、ラウンジ、プロダクトにいたるトータルデザインをしている。
ベネチア・ビエンナーレ国際建築展招待出展。
ニューヨーク近代美術館特別企画展出展等多数。
2002年より早稲田大学理工学部非常勤講師。
2007年より日本産業デザイン振興会Gマーク審査委員。
<松井龍哉講演会>
日時:2007年11月17日(土) 14:00〜16:00
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー内ワークショップ室
定員:100名(先着順)
参加費:無料 ※予約不要。別途展覧会入場券が必要です。
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