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レポート:グッドデザインプレゼンテーション2007開催中 [08/24]
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皆さんもきっとどこかで見たことがあるはずの、「Gマーク」。そのGマークがつけられる対象となるグッドデザイン賞の本年度の受賞作品を決めるイベント「グッドデザインプレゼンテーション2007」が今週末、8月23〜25日に東京ビックサイトで開かれています。
会場には今年のグットデザイン賞の1次審査を通過した作品が、なんと2,300点も集まっており、中央奥のステージ上ではデザインの最先端の取り組みを紹介するプレゼンテーションや、夜にはビックバンドによるライブもあります。それでは初日の模様を少しだけお見せしましょう!
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始まりはオープニングメッセージから
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オープニングメッセージの模様。審査委員長である内藤廣氏や、副委員長である奥山清行氏ら4人による開催の挨拶です。今年51年目を迎えたデザイン賞にかける思いを熱く語りました。
このイベントは「日本のデザイン力が一同に集められた他にはない貴重なもの」と財団法人日本産業デザイン振興会理事の飯塚和憲氏。内藤氏も「最新テクノロジーやエンジニアリングとつながるデザインはもちろんのこと、日本の昔からの伝統とつながるデザインも模索されている。時代が変わりつつある今を感じてください」と挨拶の言葉を述べました。皆さんも会場に並んだ様々なデザインを見て、感じて、一緒に日本のデザインの未来を考えてみませんか?
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今年の目玉はコレ! 昨年の金賞同士のコラボレーションとは?
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昨年グッドデザイン賞金賞に輝いた、三陽電機eneloop(エネループ)とウィルコムSIM STYLE(シムシステム)のコラボレーションから、PHSのコンセプトモデルが誕生。三洋電機の技術者や、ウィルコムのデザイナーである堀田峰布子氏らによるトークがステージ上で行われました。
堀田氏は「エネループを見た瞬間にすごい!と感じ、これでPHSが動くんじゃないかなと思って私の方から声を掛けさせてもらいました」。それに対し「携帯は以前ニッケル水素を使っていましたが、現在はリチウムです。だからいつかはまた携帯に使えるニッケル水素電池を作りたいと思っていたので、片思いの人から告白されたような気分でした」と三洋電機の前田泰史氏。この「eneloo」meet 「SIM STYLE」は乾電池をイメージしてデザインされ、試作品だが5時間の通話が可能だという。
今後の展開について三洋電機の前田氏は「太陽充電がどこでもできるように進めて、災害時に役に立てるようなものにしたいです」と抱負を語りました。今も未来もずっと使えるデザインを目指すシムスタイルが共鳴しあって出来たコンセプトモデル。必見です!
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会場はとにかく広く、膨大な作品数。1日では回りきれない!?
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とにかく広い会場。集められているものは、耳かきから、巨大な重機まで大きさもジャンルも本当に様々。その中に、サイドリバーでも取り扱っている商品(コノフのシュレッダーや、メガバスのルアー、プラスマイナスゼロのプロダクトなどなど)も数多く発見しました! 嬉しいのは、だいちの展示物は自分が満足するまで実際に手にとって眺められること。こうなると、1日では回りきれないかもしれませんよ。
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会場ではこんな楽しみ方もあります
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グットデザイン賞は、9月の最終審査を経て、10月1日にグランプリ候補が発表されます。そして、10月25日の表彰式でグランプリが決定! というのが運び。会場でどの作品がグランプリを獲得するのか予想してみるのも楽しいでしょう。
今年のグッドデザインプレゼンテーションでは、審査員は70名いるのですが、その各自が「コレは!」と目をつけた作品にその審査員の顔写真と名前が印刷された小さなポールが置いてあります。自分のお気に入りのデザイナーのポールを探して会場を回ってみるのいいですよね! また、来場者がグッドデザインを選ぶ「GDPアワード2007」も開催中。会場で見つけたお気に入りのデザインに投票してみよう!!
<グットデザインプレゼンテーション2007>
日程:8月24日(金)18:00−21:00
8月25日(土)10:00−21:00
8月26日(日)10:00−16:00
※各日とも入場は終了の30分前まで
入場料:1,000円(3日間共通)/中学生以下無料
会場:東京ビックサイト東展示場 5・6ホール
最寄駅:ゆりかもめ/国際展示場正門前駅、りんかい線/国際展示場駅
●公式ウェブサイト
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レポート:岸部里英(サイドリバー) |
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