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原美術館コレクション展開催 [07/12]
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原美術館コレクション展 − つくるもの、つくるきもち
美術作品のテーマや素材というと、どのようなものを連想されますか?
原美術館では、今を生きるつくり手の様々な表現を紹介していますが、テーマや制作の背景のしかたは千差万別です。
7月7日(土)より開催する「原美術館コレクション展」は、アーティストたちのいろいろな表現方法と、そこに立ち現れる表現への欲求を「つくるもの、つくるきもち」として、アプローチの違いが織りなす面白さを楽しんで頂こうとするものです。
クレイアニメーションの第一人者である湯崎夫沙子の映像作品は、粘土細工を少しずつ動かしコマ撮りする方法で制作されています。ユーモラスでリズミカルな作品からは、暖かな雰囲気が溢れます。一方、カレル アペル、クリスチャン ボルタンスキーらの作品は、戦争や紛争など現代における負の側面をテーマにし、決して繰り返してはいけないという強い意志が込められているようです。インテリアデザイナー・倉俣史朗は、夢や記憶を発想の原点とする家具や空間をつくり出しました。表現活動の中で斬新な技法を次々と編みだし、その類まれな感性は、後世に多大な影響を与えています。また、女性初のプリッカー賞受賞など世界的に高く評価される建築家、ザハ・ハディトは、柔らかい布が舞い降りるイメージから椅子をつくりました。建築に流動性や浮遊感を取り入れるハディドらしい一点と言えるでしょう。
上記掲載作品
サイモン リング
「Untitled」 2006年
【開催概要】
展覧会名 原美術館コレクション展 − つくるもの、つくるきもち」
会期 7月7日(土) − 9月2日(日)
出品作家
草間彌生/倉俣史朗/眞田岳彦/辰野登恵子/戸谷成雄/堀浩哉/宮脇愛子/柳幸典/湯崎夫沙子
横尾忠則/カレル アペル/クリスチャン ボルタルスキー/サイモン リング/ザハ ハディト他
会場 ハラ ミュージアム アーク
群馬県渋川市金井2844 伊香保グリーン牧場内
主催 原美術館
開館時間 9:30 − 16:30
休館日 会期中無休
お問い合わせ先 0279-24-6585
:http://www.haramuseum.or.jp/
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