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世界の巨匠デザイナー

Designer's Profile

バウハウスから現代までの世界中の巨匠デザイナー No.11-No.20


Designer's No.11

Kaare
Klint

コーア・クリント
(1888-1954)

デンマーク近代家具デザインの父と呼ばれる。王立芸術アカデミーで建築を学び、家具科の初代教授に就任した。人体寸法や生活用品から標準寸法を確立し、伝統家具をリ・デザインするなどの功績が称えられている。教育者としても一流で、多くのデザイナー達を育てた

Designer's No.12

Jasper
Morrison

ジャスパー・モリソン
(1959-)

ロンドン生まれ。キングストン美術学校、RCA(王立美術学校)で学んだ後、1994年に自身のデザイン事務所を設立する。1988年にはヴィトラ社のためにインスタレーションを行い、デザインとアートの融合を目指した活動を続ける。現代を代表するデザイナーのひとり


Designer's No.13

Charlotte
Perriand

シャルロット・ペリアン
(1903-1999)

1927年にコルビュジエのアトリエに入所。コルビュジエ建築の家具デザインの担当として絶大な信頼を得ることとなる。1937年に独立後、ジャン・プルーヴェらと事務所を設立した。同じ年に輸出工芸指導官として来日し、日本モダニズムの旗手たちに多大な影響を与えた

Designer's No.14

Joe
Colombo

ジョー・コロンボ
(1930-1971)

ミラノ生まれ。当初は抽象絵画や彫刻を手掛けるアーティストとして活動していた。1962年にデザイン事務所を開設し、インテリアやプロダクトデザインを始める。41歳 という若さでこの世を去るまでのわずか9年間に数多くの名作を遺した。イタリアミッドセンチュリーの旗手


Designer's No.15

George
Nelson

ジョージ・ネルソン
(1908-1986)

イェール大学で建築を学ぶ。インテリアデザインのみにとどまらず、建築雑誌の編集長を務めるなど幅広い活動をした。1946年から1966年まではハーマン・ミラー社にてデザイン部長を務め、そのときイームズ夫妻を発掘。自身もマシュマロ、ココナッツなど名作を遺した

Designer's No.16

George
Nakashima

ジョージ・ナカシマ
(1905-1990)

ワシントン州生まれ。マサチューセッツ工科大学で建築を学んだ後、パリに向かうが当時の芸術活動に失望し来日する。アントニン・レーモンドの事務所で前川國男、吉村順三らとともに勤務。その後、ニューホープを拠点に自然の材料を使った独自の家具デザインを展開した


Designer's No.17

Jean
Prouve

ジャン・プルーヴェ
(1901-1984)

パリ生まれ。アール・ヌーヴォーの巨匠、ヴィクトール・プルーヴェを父に持つ。金工職人として働いた後、1923年に独立し、合理的で無駄のないフォルムの優れた家具を数多くデザインした。2002年にヴィトラ社から復刻を遂げたことで、近年プルーヴェ熱が高まっている

Designer's No.18

Charles&Ray
Eames

チャールズ&レイ・イームズ
(1907-1978)(1912-1989)

ワシントン大学で建築を学んだチャールズは1930年に事務所設立。1940年にエーロ・サーリネンと椅子を共作して名を馳せる。1941年にチャールズとレイが結婚。その後、夫婦で数多くの作品を発表。デザインのみならず映画やグラフィックなど様々な分野で足跡を残した


Designer's No.19

Charles Rennie
Mackintosh

チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(1868-1928)

スコットランド、グラスゴー生まれ。図面工として働きながらグラスゴー美術学校の建築設計の夜間部門に通う。1900年の第八回ウィーン分離派展に作品を出品し、一躍有名に。モダンデザイン以前に建築、インテリアを総合芸術として位置づけたことに彼の功績はある

Designer's No.20

Cho
Daisaku

長大作
(1921-)

東京生まれ。東京美術学校(現・東京藝術大学)建築科を卒業する。その後、坂倉準三建築研究所に入所し、家具類の設計を担当。名作、低座椅子は事務所所属時に発表されたもの。独立後は建築一筋で活動するが1993年頃から家具デザインを再開。いまも現役として活躍中



/ No.11-No.20 /




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