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世界の巨匠デザイナー

Designer's Profile

バウハウスから現代までの世界中の巨匠デザイナー No.01-No.10


Designer's No.01

Alvar
Aalto

アルヴァ・アアルト
(1898-1976)

フィンランド生まれ。ヘルシンキ工科大学卒業後、スウェーデンの建築事務所を経てユバスキュラで独立する。その後、ヘルシンキに進出し公共建築から住宅まで数多くの名建築を手掛けることとなる。パイミオチェアやスツールなど、デザインした家具のほとんどは名作と名高い

Designer's No.02

Arne
Jacobsen

アルネ・ヤコブセン
(1902-1971)

デンマーク、コペンハーゲン生まれ。1922年から1925年まで王立芸術アカデミーで学んだ後、一連の住宅作品を手掛ける。家具デザイナーとしてのイメージが強いが、建築家としても名作を遺す。建築物の中の内装からプロダクトまでトータルにデザインしたことで有名


Designer's No.03

Isamu
Noguchi

イサム・ノグチ
(1904-1988)

詩人、野口米次郎とレオニー・ギルモアの間に生まれる。コロンビア大学で医師を目指しつつ、同時に美術学校で彫刻を学んだ。1947年にジョージ・ネルソンに乞われノグチ・テーブルを発表。2004年、生誕100年を記念してヴィトラ社から続々と復刻品が発表されている

Designer's No.04

Ilmaari
Tapiovaara

イルマリ・タピオヴァラ
(1914-1999)

アアルトやサーリネンと並ぶフィンランドを代表するデザイナーのひとり。イギリスで古典を学び、近代デザインを学ぶためにパリのコルビジェ事務所に勤めた経歴を持つ。後進の育成にも力を注ぎ、ユーロ・クッカプロは彼の弟子。イリノイ工科大学の客員教授も務めた


Designer's No.05

Verner
Panton

ヴェルナー・パントン
(1926-1998)

デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで建築を学んだ後、アルネ・ヤコブセンの建築事務所で働く。29歳のとき建築デザイン事務所を立ち上げ、スイスに移住した後は国境にとらわれない多くのデザイン活動を行った。パントンチェアはあまりにも有名な作品

Designer's No.06

Vico
Magistretti

ヴィコ・マジストレッティ
(1920-)

ミラノ生まれ。ミラノ工科大学建築学科卒業。建築の分野で活躍しながらも、カッシーナやカルテルなどイタリアの有名メーカーと協同で作品をつくり発表した。現在のイタリアンデザイン界の基盤をつくった人物。80歳を過ぎた現在でも現役のデザイナーとして活躍中


Designer's No.07

Eero
Saarinen

エーロ・サーリネン
(1910-1961)

フィンランド生まれ。13歳のときに家族でアメリカに移住した。その後、イェール大学で建築を学び、父、エリエル・サーリネンが校長を務めるクランブルック芸術大学で教鞭を執った。有名なチューリップチェアなどのほか、NY ケネディ空港を設計したことでも知られる

Designer's No.08

Eero
Aarnio

エーロ・アアルニオ
(1932-)

フィンランド・ヘルシンキ生まれ。インスティテュート・オブ・インダストリアル・アーツ・オブ・ヘルシンキで工業デザインを学ぶ。その後、ボールチェアやバスティルチェアなどの作品が人気を博し、ヨーロッパよりも先にアメリカで評価される。現在も活躍するデザイナー


Designer's No.09

Isamu
Kenmochi

剣持勇
(1902-1971)

東京生まれ。東京高等工芸学校木材工芸科を卒業。1932年、商工省工芸指導所に入所し、ブルーノ・タウトのもとで椅子を研究。1964年には代表作のラウンジチェアがMoMAのパーマネントコレクションに選定される。意外なところではヤクルトの容器も彼のデザインによるもの

Designer's No.10

Carl
Malmsten

カール・マルムステン
(1888-1972)

スウェーデンの近代木工家具の父。1918年、ストックホルムで行われたシティホールの家具コンペで一等となり、民族家具や農民家具を現代風にアレンジしたデザインが評価される。木工、テキスタイルなどの科を持つ私塾「カペラゴーデン」を設立し教育の重要さを説いた



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