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第1回『ダイニングの美学』
こだわりのあるインテリア、よく耳にする言葉ですが、あなたにとってのこだわりの部屋とはどんなものですか? 大切なのは、トータルコーディネイトを意識すること。どんな小さなものでも、常に全体像を考えて取り入れることが第一歩です。こだわりとは、こだわった商品を集めることではなく、自分の理想に近づけるための工夫ってことをお忘れなく。孝太郎32歳、会社の寮生活に終わりを告げ、念願の都心で暮らす日々が幕を開けたばかりです。これまでふつふつと募っていた理想の部屋づくりの勢いに火がつき、新生活ではインテリアにこだわりを持つことを決意したようです。イメージは「男のもてなしインテリア」。越したばかりの部屋は、1人暮らしには調度良い広さで、大きな窓から小さいながらも東京タワーが見える素敵な部屋です。ネットショッピングなどでイチから揃え始めた彼に、理想のインテリアを作り上げることはできるのでしょうか・・・
ダイニングの美学

デンマーク製の使い込まれた椅子は座り心地抜群。チークの色合い、飽きの来ないデザインはさすがの一言。 |
インテリア選びは時計選びに似ている。マニアックすぎてもダメだし、デザイン性が高すぎても収まりが悪い。調度いい居心地の良さが重要なんだよな。女性を部屋に招いたらしたらまずこう言ってやりたいものです。まず男の手料理(実際どんなものかよくわかりませんが。)を披露し、「なんだかすごく落ち着く。」と彼女はほろ酔い。自然と笑みがこぼれます。想像上の2人に今すぐ必要なのは、落ち着いた雰囲気のダイニングルームです。よくのぞくSHOPのHPでシックなダイニングセットを発見、早速SHOPへ。実際触ってみて、まず気に入ったのこの北欧の椅子。包み込むようなカーブの背に、柔らかすぎない絶妙な感触。予想を超えた座り心地の良さなんです。 |
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ダイニングの美学、それは、配置した家具の持つオーラによって決まります。とは言いすぎでしょうか。そう言いたくなってしまうほど、存在感と独特のオーラのあるテーブルなのです。このダイニングセット、1970年ころデンマークで実際に使われていたものだそう。
テーブルの使い込まれた感触と色合、そして北欧デザイン独特の丸みのあるフォルム、しかも、横がスライドして幅の調節がきくというところがまた男の部屋にふさわし…。いつまでも飽きないかっこ良さだと思います。何よりもテーブルでここまで興奮している自分に驚きです。美味しい食事にお酒、居心地のよいダイニング。訪れた人は、時間を忘れてゆったりくつろいでしまうことでしょう。 |

サイドをスライドさせ、最大6人がけに調節可能。デザイン性も高く、どんなインテリアにも取り入れやすい。
[購入先]
Scandinavian Furniture Service (椅子テーブル共に)
〒158-0096 東京都世田谷区玉川台2-2-3
URL:http://www.e-sfs.com/
TEL:03-3708-2266/FAX:03-5717-3531
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椅子とテーブルのダイニングは掃除もしやすい。男の部屋だから、合理性も考えたインテリアにまとめたい。 |
4月2日 越してから2週間。荷物もほどき、やっと落ち着きました。部屋から見える東京タワーはいいものですね。今日も窓に小さく収まってます。朝起きたら窓の前でまず一服するのが日課になりました。午前中に掃除をすませ、ダイニングで昼食。そのまま読書…気持ち良い休日です。人間都合よくできているもので、こうしていると窮屈だった寮生活がひどく昔に感じます。午後からダイニングセットを買ったSFSへ。「輸入家具は、タイミングが命」と店員さんに言われてからは、ネットとお店はよくのぞくようになりました。悩んでいる内に売れてしまうことがよくありますからね。出会った瞬間に即決するのが男の勇気。なんだかナンパ指南のようですね。 |
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ダイニングでゆったりするようになってから、お茶の時間が増えたことに気づきました。最低で1日4回。どうせなら道具を新調しよう。部屋のアクセントになる、オブジェのようなケトルとポットから見つけたいと思います。 |

to be continued...
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